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gRPCに関するaquaricknのブックマーク (4)

  • gRPCを学んでいる - はこべにっき ♨

    マイクロサービスや自作ミドルウェアのAPIをメンテナブルにしたいよねっていう文脈で、OpenAPIGraphQLgRPCといった技術が採用されるのを最近よく目にする。 バックエンドを実装しているWebエンジニアとしては、こういう仕組みが整備されつつあるのはありがたい。APIをシステムの外に公開しようとすると、ドキュメンテーション/バリデーション/クライアントの実装など、意外と副次的な作業が必要なので、、汎用化されたツールに頼れるのは助かる。マイクロサービスを用いたアーキテクチャを考えるにあたっても、システム間のアダプタをイメージしやすくなる。 そういう背景で、最近家ではgRPCを調べている。このあとはgRPCについて調べたことのメモや感想のコーナーになっているので、興味があったらどうぞ。 主な情報源 だいたいこのへんを眺めておくと、gRPCの基については抑えることができる。 grpc

    gRPCを学んでいる - はこべにっき ♨
    aquarickn
    aquarickn 2018/04/04
    丁度勉強中で良いタイミング
  • gRPCにおける各RPC方式の実装方法【Bidirectional streaming RPC】 - Carpe Diem

    概要 前回の gRPCにおける各RPC方式の実装方法【Client streaming RPC】 - Carpe Diem に引き続き、最後はBidirectional streaming RPCの実装方法を紹介します。 チャットのようなリアルタイム通信や、大きなデータを少しずつ処理したい時、Simple RPCで毎回コネクションを張るコストを避けたい時などに有用です。 環境 golang 1.9.2 grpc 1.7.2 protobuf 3.4.0 成果物 最終的に出来たコードはこちら github.com 実装 リアルタイムで送信した文字列を大文字化するサービスを作ります。 proto ポイントはリクエスト・レスポンスの両方にstreamを付けることです。 syntax = "proto3"; package uppercase; service UppercaseService {

    gRPCにおける各RPC方式の実装方法【Bidirectional streaming RPC】 - Carpe Diem
  • 本番運用まで行かなかったgRPCの知見をまとめておく - suusan2号の戯れ

    会社のブログに書こうと思ったんだけど、ちょっとマイナスイメージを持つ人もいそうな気がしたので、個人ブログに書くことにした。 この3ヶ月くらい、システムのリニューアル(アプリ間で分散したロジックを集約するバックエンドサーバと、用途に応じたフロントエンドサーバを立てるみたいなマイクロサービス構成)をやっていて、そこでサーバ間のやりとりにgRPCを使っていた。すごーく雑な絵を書くとこんな感じです。 しかし、最近になってプロジェクトのスコープについて見直しが入りました。マイクロサービス化ではなく単純にレガシーJavaで独自FWなアプリをリプレースするだけになり、必要なのはSPAとSpringBootのAPIサーバだけに(要するにRails側のロジックをなんとかするのがスコープ外になった)。 で、SPAに提供するAPIのためにgRPC(+ grpc-gateway)を使うのはちょっとオーバースペック

    本番運用まで行かなかったgRPCの知見をまとめておく - suusan2号の戯れ
  • HTTP/2における双方向通信とgRPCとこれから - Qiita

    この記事は 第2のドワンゴ Advent Calendar 2017 最終日の記事です。 はじめに ウェブ技術を語る上で欠かすことのできない要素として、HTTPがある。 従来のHTTP/1を無くして、ここまでのウェブの発展はなかったといえるだろう。言うまでもなく、HTTP/1が我々人類に齎した功績は大きい。 しかしその一方で、その規格のシンプルな原理原則に縛られた結果、要件を達成するために非効率なネットワーク使用を前提とするシステムが量産されるなど、HTTP/1がもたらした技術的負債も存在する。 その中の一分野として、双方向通信に着目したときに、HTTP/1からHTTP/2へのアップグレードによってどのような変化がもたらされたか。 稿ではHTTP/2という規格と、それが持つ可能性の一端としてgRPCについての仕組みを紹介し、従来とこれからのWeb開発における双方向通信について述懐する。

    HTTP/2における双方向通信とgRPCとこれから - Qiita
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