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sslに関するaquaricknのブックマーク (3)

  • 複数のWebアプリを1サーバーのDockerを使ってSSL対応のサブドメインで簡単に運用する | QUARTETCOM TECH BLOG

    はじめに エントリーのゴールは以下のような状態です。 (ほぼ)Dockerだけしかインストールされていないサーバーが1つある そのサーバーのDockerで複数のWebアプリがホストされている 各WebアプリはDocker Composeで構成管理されていて、アプリごとに docker-compose up するだけで動く docker-compose up した各Webアプリには、指定したサブドメインが自動で割り当てられて、Let’s Encrypt で取得したSSL証明書が適用される この状態になるまでに必要な作業をできるだけ丁寧に解説していきます。やや長くなりますが、ぜひ最後までお付き合いください。 目次 Ubuntu 16.04のサーバーを用意する サーバーにDockerをインストールする 一般ユーザーを作る Dockerをインストール Docker Composeをインストール

    複数のWebアプリを1サーバーのDockerを使ってSSL対応のサブドメインで簡単に運用する | QUARTETCOM TECH BLOG
  • 書評:プロフェッショナルSSL/TLS - ぼちぼち日記

    ごめんなさい、書いてたら長くなってしまいました。長文嫌いな方は避けて下さい。 鹿野さんの名前を間違えてました。大変失礼しました。(_O_) 1. はじめに。日語翻訳版刊行によせて、 昨年10月、Vさんから 「 Bulletproof SSL and TLS 翻訳のレビューします?時雨堂が出資してる出版会社が翻訳権を勝ち取ったのです。」 とお誘いを受けたのが、そもそもの始まりでした。 「とうとうあれの日語翻訳が出るのか、でもホント大丈夫か? 内容の濃さもさることながらあの分量とクオリティ、記述の正確さや厳密さに対して特に高いものが要求されるセキュリティ分野。しかも初心者向けではないエキスパート向け。このの翻訳を出すとは… なんと大胆、少し無謀なことではないか?」 との思いが正直頭をよぎりました。 自分もちょうど17年半勤めた前職を辞めて転職した直後。新任早々こんなことしても許されるの

    書評:プロフェッショナルSSL/TLS - ぼちぼち日記
    aquarickn
    aquarickn 2017/11/27
    TLS1.3 を極めるためにこれ読んだほうが良さそうや
  • Let's Encrypt サーバー証明書の取得と自動更新設定メモ

    用途にもよりますが、通信の暗号化を目的とするのであれば、ドメイン認証型で十分です。例えば HTTP/2 でWEBサーバを動かすには、事実上SSL/TLSが必須になりますので、そういった用途でも普及しそうですね。 Let's Encrypt の証明書取得方法 Let's Encrypt クライアントソフト(コマンド)をインストールして、証明書取得用のコマンドを打つだけです。 冒頭にも書きましたが、Let's Encrypt での証明書取得の手続きは、他の認証局のものと大きく異なります。Let's Encrypt のサイトに行って「CSRを送信する申請フォームはどこだろう?」と探したのは、私だけではないはずです(^^;) 参考までに、一般的なドメイン認証型の証明書発行の流れは、以下の通りです。 (1) 秘密鍵を作成 (2) 秘密鍵を元に、CSR(証明書を発行するための署名要求)を生成 (3)

    Let's Encrypt サーバー証明書の取得と自動更新設定メモ
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