2016年1月14日のブックマーク (2件)

  • バカリズムのコントが酷かった件について - 限りなく透明に近いふつう

    今さらですが年末年始の話を。 私は普段からテレビを見るのが大好きなのですが、この年末年始はいつにも増してごろごろとテレビを駄観ってたように思います。 あ、「駄観る(だみる)」というのは私が作った動詞で「なんとなく点いているテレビを惰性で無駄に長く観る行為」を意味します。便利なのでよかったら使ってくださいね。 私は普段テレビは「頭を使うドキュメンタリーや情報系番組」と「頭を休める娯楽番組」で半々くらいの割合で観るようにしているのですが、年末年始は娯楽番組の数が圧倒的に増えるので、自然とそのバランスが偏り、お笑い芸人の姿ばかり見ていたように思います。 それでふと思ったのは、なんだかこのごろのお笑いは「面白くない」どころか「不愉快さ」を感じるものが増えたなぁということ。 いま、自分でも「すごい安っぽくて、なおかつ沢山の反感を買いやすい一文」(安くて沢山買えるからある意味コスパ優秀)を書いた自覚が

    バカリズムのコントが酷かった件について - 限りなく透明に近いふつう
    aquatofana
    aquatofana 2016/01/14
    笑いには論理構造の破綻・飛躍を楽しむ笑いと、文脈の歪みを楽しむ笑いがある。下ネタや差別、ハラスメントが笑えるのは後者だからで、共犯者としての嘲笑。バカリズムは前者に長ける印象だか今回は題材が後者
  • 惜しげもなく他人を称賛するやつ

    悔しくないの? 恥ずかしくないの? なにくそちくしょうってなんないの? プライドがないの? 自分がないの? 空っぽなの?

    惜しげもなく他人を称賛するやつ
    aquatofana
    aquatofana 2016/01/14
    仕事に関してだと、同僚の良いところを周囲と共有しとくと課題が持ち上がった時に得意な人に仕事が割り振られて効率化されやすい。