2016年6月6日のブックマーク (2件)

  • 「格差は教育費無料でも広がる」のか - 紙屋研究所

    このエントリを読んで思い出したこと。 格差は教育費無料でも広がる ぼくは無料塾で講師のようなことをやってきたが、この春、ずっと教えてきた中学生のRくんが志望する学校に合格できた。万歳! Rくんは前のエントリでも書いたけど、「偶数と偶数の和はなぜ偶数か」という説明をぼくがして、なかなか理解してもらえなかったという話に出てくるコである。 偶数と偶数の和は偶数であることの説明 - 紙屋研究所 偶数と偶数の和は偶数である・リベンジ - 紙屋研究所 Rくんのお母さんの話では「その進学しようと思っている学校の入試の過去問をきちんとやっておけばよい」と担任が言っていたとのことだった。3年分の過去問が実際に中学校から手渡されていた。そこでお母さん、人と話し合って、入試までも残りの時間は過去問をカンペキにできるようになっておこう、ということを目標にしてやることにした。ぼくは「過去問はカンペキに解けるように

    「格差は教育費無料でも広がる」のか - 紙屋研究所
    aquatofana
    aquatofana 2016/06/06
    納得。そもそも貧困で当事者に「責任」があると考えることがおかしい。社会や政治家が貧困を解決する責任はあっても。
  • ナンパで1回成功することは、自己啓発書10冊以上の価値があると真面目に思う - PJ表参道

    就活やビジネスで悩み相談を受けることがある。相談の内容はもちろん人それぞれだが、最終的に「ナンパにチャレンジしてみたら?」とアドバイスすることが複数回あったので、今後も同様に答えることがある思い、頭の整理のためにブログに書いてみる。 悩みについて思うこと。まずもって悩みに対する解決策なんて既にやネットに書いてある。99%の悩みは、過去に誰かが同じような悩みをしているし、例えば、夢を実現するみたいな内容なんて当にたくさんのが出ている。それでも新しいが出版されるのは、その問題に対して解決策がないことではなく、解決策が実行されていないからだ。 僕のところに相談に来る人も、実は既に自分で答えを持っている人の方が多い。だから僕も「もう自分の中で答えは出ているのではないだろうか?」と思って話を聞く。「僕はあなたのことを否定しない、何でも話して大丈夫」というスタンスで話を聞いていき、最後の方で「

    ナンパで1回成功することは、自己啓発書10冊以上の価値があると真面目に思う - PJ表参道
    aquatofana
    aquatofana 2016/06/06
    なにを好き好んで赤の他人のダメ人間の栄養になってやらなきゃいけないのかね。