2019年1月19日のブックマーク (3件)

  • 0歳男児衰弱死で28歳母親逮捕 「ミルク買う金なくお湯」 双子の弟は一命取り留め - 毎日新聞

    aquatofana
    aquatofana 2019/01/19
    「愚かで無責任」なのは母親ではなく、こう言う母親と子供を救済するシステムを欠いている社会と、その一員として配慮が及ばなかった我々自身でしょ。
  • 尾畠さん、東京から大分1320キロ徒歩帰宅へ 昨年山口で男児助出(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    昨年8月に山口県で行方不明の男児を救出した大分県日出町の“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(79)が18日、東京都練馬区の貫井中学校で講演した。340人の全校生徒に向け「今は勉強することが義務」と激励した。 【写真】広島県の牡蠣PRイベントに初登場した尾畠さん 東京五輪・パラリンピックに向け、ボランティア教育に力を入れる校長の熱意に、尾畠さんが応えて実現。「ぜひ講演を」と電話や手紙での依頼を100回ほど重ねた熱意が通じた。 約50分間の講演はすべて質疑応答。生徒からの「一番大切にしていることはなんですか?」との質問に尾畠さんは「人に優しく己を小さく。これを私は常に心がけています」と答えた。 大役を終え「子供たちの目がみんな光っていた。自信を持っている証拠だ」と語り、続けて「まっすぐ自分に正直に生きてほしい。自分に自信を持って、正しいと思ったことを貫いて。五感を働かせていろんなことを体験し

    尾畠さん、東京から大分1320キロ徒歩帰宅へ 昨年山口で男児助出(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    aquatofana
    aquatofana 2019/01/19
    この人は立派だけど、ボランティアを無償・リスクもコストも自分持ち・聖人並み人格と滅私意識みたいな幻想と結びつけることを後押ししそうで危険とも感じている。そして帰路の1カ月を人助けに使ってもらうべきでは
  • 見知らぬ金髪男性から「単なるモノ」として見られた私の絶望感(小野 美由紀)

    「ここ、連れ込み宿でしょ?」 ある日の夜、いつものように近所のカフェで原稿を書いていると、突然、バン、と大きな音を立てて扉が開き、 「何、ここ、どういう場所?」 金髪の大柄な男が、ビールを片手になだれ込んできた。 「ここ、あれでしょ?連れ込み宿でしょ?」 ゲストハウスの一階にあるそのカフェは、外国人旅行客と地元の常連が入り混じり非常に和やかな雰囲気だった。 私は眠れない時や締め切り間際、家から徒歩数分のそのカフェに出かけて行き、深夜まで原稿を書くことが多かった。 「あ、わかった、ここラブホでしょ? この場にいる人たち、これから全員パコるわけだ」 それまで流れていた静かな空気とはまるで不釣り合いな大声に、驚いて皆、顔を上げた。 男は酔っているらしく、足元がおぼつかない。 片手に持ったハイネケンのビンが、ふらふらと空中をさまよっている。 「デリヘル呼んでも良い? そういう宿なんでしょ? それと

    見知らぬ金髪男性から「単なるモノ」として見られた私の絶望感(小野 美由紀)
    aquatofana
    aquatofana 2019/01/19
    「男性だからというだけで責められるなんて」という被害者意識が先立つ人たちは、女性を「異人」として見てるんだよな。/フランスで路上セクハラ防止法施行直後に起きた同種の事件は周囲が女性の味方をして犯人逮捕