小学生Youtuberの話題にかこつけて下衆話を語る「立派なロリ漫画描き」さんと、それに追従してキモいエピソード暴露大会に参加するオタクさん達という地獄絵図。これでは「オタクは性犯罪者予備軍」と呼ばれてしまうのも頷けます。他のロリ… https://t.co/VMaP0LaZvH
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性犯罪無罪判決を考えるシンポジウムに約150人が参加した=東京都千代田区で2019年5月9日20時4分、塩田彩撮影 各地の地裁で3月、性犯罪の無罪判決が相次ぎ、被害者や支援者らから疑問や批判の声が上がっている。今月9日、東京都千代田区で「強制性交等罪―続く無罪判決から問題点を考える―」と題したシンポジウムが開かれ、被害者支援や加害者更生に携わる専門家が、性犯罪と司法の課題を議論した。【塩田彩/統合デジタル取材センター、写真も】 無罪判決はいずれも3月、福岡地裁久留米支部▽静岡地裁浜松支部▽名古屋地裁岡崎支部▽静岡地裁――で審理された4件の別々の公判で言い渡された。地裁岡崎支部では、当時19歳の長女と性的行為に及んだとして父親が準強制性交等罪に問われた。判決は、長女が父親に中学2年の頃から性的虐待を受け、「抵抗する意思・意欲を奪われた状態にあった」と認定。「性交は(長女の)意に反するものだっ
読売テレビのニュース番組「かんさい情報ネットten.」(月~金曜、後4・47)で10日、コメンテーターの作家・若一光司氏が、お笑いコンビ・藤崎マーケットが男性か女性かわかりづらい人の性別を知るために免許証を見せてもらうなどして確認したことに対して、「許しがたい人権感覚の欠如。よくこんなもん放送できるね」と怒り心頭に発し、生放送でスタジオが静まりかえる事態になった。 【写真】爽やかな笑みを浮かべる中谷しのぶアナ&澤口実歩アナ 若一氏が激怒したのは、藤崎マーケットが街でさまざまなことをリサーチする「迷ってナンボ!」のコーナー。店の常連が男性なのか女性なのかがわからないという店員の依頼で当該人物に確認するという内容で、当初は恋人の有無や下の名前を聞いたり、胸を触ったりしていたが、最終的には免許証を見せてもらい“解決”した。 このVTRに若一氏が激怒。「あのね、男性か女性かという聞き方、許しがたい
世間は「女子力」をどう捉えているか みなさんは「女子力」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。Yesと答えてくれる人が多いことでしょう。それでは、「女子力」という言葉をどう思いますか、好きか、嫌いか? どちらでもない? 数年前、私は学生と一緒にこの言葉について調査しました。 というのは、私は、ジェンダーについて日本社会が今どんどん変容していると考えているからです。ジェンダーが社会的なものである以上、常に変わり続けるのは当たり前だとも言えますが、問題は、その変化が大きいあまり、それにわたしたち個々人がついていけず、その結果、ジェンダーをめぐる社会の実態についての認識があいまいになってしまっていることです。 私たちは、ジェンダーをめぐる言葉の意味すら共有できていません。たとえば、女性の「社会進出」によって差別は改善されてきたと考えている人が多いですが、「社会進出」という言葉ほど怪しい、ふわっ
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