オリンピックの入場曲にドラクエの曲が流れた時は、ボクも、うるうるしてしまいました。これまで35年走ってきたかいがあったような気がしました。素晴らしい楽曲を作曲してくださったすぎやま先生をはじめ、支えてきてくれた多くの皆さんに感謝です。ありがとう!!
東京五輪の選手村に滞在しているインド選手団の様子をインドメディアが報じている。 「インディアン・エクスプレス」は、メダルが最も期待されているひとり、女子重量挙げのミラバイ・チャヌのコーチに取材し、次のようなコメントを紹介している。 「東京に到着する前に読んでいた記事のせいで、多少の疑念はありました。でも着陸した瞬間から、もっとずっと前向きな感じがしています。施設はどこもすごく良くて、選手の必要はほぼすべてケアされています。ボランティアもスタッフもとても丁重です」 一方、「タイムズ・オブ・インディア」は、インド選手団の選手村での戸惑いも含めて報じている。 同紙によれば、電気湯沸かし器を100以上送ってほしいと選手団から駐日インド大使館にリクエストがあったという。インドの選手たちが朝にお湯を飲むのに、選手村の部屋には備え付けのポットがなかったためだ。 新型コロナ感染症対策で、部屋の清掃が3日に
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています PerfumeやBABYMETALの振付・ライブ演出として世界的に知られている演出振付家MIKIKOさん。かつて「プリキュアのエンディングダンス」も手掛けていたことをご存じでしょうか? MIKIKOさんが振り付けを担当したドキドキ!プリキュア後期ED「ラブリンク」(画像はAmazon.co.jpから) ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の恋ダンスなどでも印象的な振り付けが特徴の振付師MIKIKOさん(愛称はMIKIKO先生)。日本だけではなく世界を舞台に大活躍されていますよね。アニメファン的には「戦姫絶唱シンフォギア」の名曲「逆光のフリューゲル」の振り付けでもおなじみでしょうか。 MIKIKO先生は東京オリンピックの開閉会式演出の執行責任者を担当していましたが2021年3月、内部の事情により辞任されてしまいました。 MIKIKO先生が
2019.05.30 07:35 スプラトゥーン大会で優勝した女子高生「あきうー」さんに容姿批判 セクハラは「女の運命」か 人気ゲーム「Splatoon」(スプラトゥーン)や「Splatoon2」の公式大会に出場していた女性プレイヤー「あきうー」さんが、容姿への批判に対する悲痛な思いを自身のブログに投稿している。「あきうー」さんは5月21日、「自分にとってのSplatoon」というタイトルで自身のはてなブログを更新。2年前の高校2年生の時、初めて出演した公式大会で優勝した頃から、ネット上で容姿に対する批判を受けていたことを告白した。 <表舞台に立つ上で批判は付き物だと分かってはいても、当時の私にはとてもそれがショックでした。私はゲームの大会で容姿を評価をされに行ったわけではなかったです> あきうーさんは、ツイッターでの批判には反応しないように努めていたが、公式大会に出場するごとに誹謗中傷が
藤本タツキの読み切り「ルックバック」が公開されたのは19日。まだ3日しか経っていないのにものすごい反響である。 ルックバック - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+(https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496401369355) 「ネタバレあり」なのでこのあと作品の内容に触れていきますよ。見出しだけでは全体像が見えないことがあります。まずリンク先を読んでみませんか? というかすごい作品なので読んでください。 読みましたか? 読みましたね。 では続きです。 「ルックバック」が傑作であることは間違いない。これは京都アニメーションの放火殺人事件をモチーフにしているという。藤本タツキは「長門は俺」というペンネームを使っていた時代もあるそうで、ここでいう「長門」は長門有希、「涼宮ハルヒの憂鬱」の登場人物である。そしてそのアニメを制作したのは京都アニメーショ
1.統合失調症に関する誤解「いまだに」な誤解色々 ・高齢の医者だと「統合失調症」という病名を知らない。そればかりか「昔、精神分裂病と呼ばれていて」と言っても「知らない」という人が、内科医に居た。 昔の医大では、あまり教えてくれなかったのかな?精神疾患。10年くらい前のこと。当時70代くらいの内科医(開業医)。既にご逝去。 ・さすがに今の医者は「統合失調症」を知っているが、実際に患者を診たことがないので「ビビる」。皮膚科の開業医に「統合失調の持病がありまして」というと、明らかに腰が引けてビクビクしていた。しかし、何度か通院するうちに「なんだ普通じゃないか」ということが理解して貰えたようで、今ではそんなことはない。「きちんと服薬して安定していれば自傷他害などない」というのは、知識としては知っていても、やはり「ホンモノ」を診る機会は少ないのだろう。 ・「あたしはそういう病気にかからないから」など
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