着物警察に絡まれた話ですが、一応皆様が同じような事にならないために、何があったのか綴っておきたいと思います。 昼ごろに駅を歩いていた時、おばさまに突然腕を掴まれ、トイレに連れ込まれました(;ω;) その方にトイレで怒鳴られたので… https://t.co/4PI6XCdldF
![はるた まち on Twitter: "着物警察に絡まれた話ですが、一応皆様が同じような事にならないために、何があったのか綴っておきたいと思います。 昼ごろに駅を歩いていた時、おばさまに突然腕を掴まれ、トイレに連れ込まれました(;ω;) その方にトイレで怒鳴られたので… https://t.co/4PI6XCdldF"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ee76237af3557da611215a894692d59286f2e098/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1529789233749143552%2FU_ybuQGR.jpg)
#財務省北陸財務局 ふざけるな。働き方改革の講演依頼、しぶしぶ破格(赤字レベル)で受け、日程調整も事前の細かな質問対応したにもかかわらず、一方的にまん防延長の可能性があるから中止だと。オンラインでやれ。民間が稼ぐ邪魔するな。そういう根性変えるところが働き方改革だろが。つける薬ナシ。 — 沢渡あまね新刊 #バリューサイクルマネジメント #組織変革Lab 主宰 (@amane_sawatari) September 10, 2021 通常、私がこのように団体名を公にした発信をすることはありません。 ですが、税金で運営されている公の機関から受けた迷惑行為ですし、それくらいこの件はあまりに酷い。「アンチパターン」として、かつ今後同様の被害者(民間企業の経営者や個人事業主など)を増やしたくない思いで敢えて公にします。 1.背景2021年6月20日頃、私と一緒に仕事をしているA氏からチャット、「財務省
「前衛」2021年10月号に載った加藤聖文へのインタビュー「日本にとって満洲*1支配とは何だったのか」が実に分かりやすかった。 前衛 2021年 10 月号 [雑誌] 日本共産党中央委員会 Amazon ぼくは、満洲に日本から次々移民が送り出されたことは知っていたが、その理由は、「国内の農民が貧しく、それを反動的に打開するために満洲へ送り出し、開拓はもとより現地人の土地を奪った」ほどの理解であった。そして、「満洲は日本帝国主義による朝鮮支配の後の、中国侵略のための第一歩である」というくらいの解像度の認識であった。 満洲支配が持っていた矛盾 加藤は、満洲支配がもともと持っていた矛盾を、おおむね次のように説明している。 ――そもそも日本人が昔からいた土地でもなく、縁も薄いのに、日露戦争でさまざまな利権をロシアから奪い取ってしまい、経済活動が始まった。 日本にとって、必然性のないところを取ってし
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