愛知県豊田市にある保見団地は、住人の約半数が外国の出身だ。その多くはブラジル人で、団地内ではポルトガル語が飛び交う。しかし現状では、こうした移民の社会的統合はあまりうまく進んでいないという。それはなぜなのか? 仏紙「ル・モンド」がこの団地を取材した。 開いた窓の外には木々が茂り、その向こうにある、くたびれたコンクリートの威圧的な団地の建物は、さほど目に入ってこない。その窓から流れ込む空気が心地よかった。 ここは愛知県豊田市保見ヶ丘、保見団地の地域住民のための交流館だ。今年7月、ここでNPO「トルシーダ」の会合が開かれていた。 小会議室の暗い色の壁には、カレンダーや地元の野球チーム「バッファローズ」の青いポスター、そして「努力」と書かれた紙が貼られている。日系ブラジル人の母親6名が、トルシーダ代表の伊東浄江を交えて、ポルトガル語で今夏の催し事の案を出しあっていた。
インターネット上の一部で「Kawaii is a slur(Kawaiiは差別用語だ)」との主張が生まれたことに対し、原宿系クリエーター・紅林大空(30)が、Kawaiiは差別用語ではないと説明する動画をインスタグラムなどで公開した。紅林はよろず~ニュースの取材に対し、Kawaiiカルチャーは国籍や人種に関係なく「リスペクトさえあれば誰でも楽しむ権利がある」と語った。 黒人女性が日本のアニメキャラクターのコスプレをした自身の姿を「Kawaii」の文字を添えて動画サイト・TikTokへ投稿したことが論争のきっかけとなった。女性の元には「日本の文化を外国人が使うなんて許せない」「黒人がKawaiiを使ってわが物顔をするな」などと攻撃的なコメントが寄せられたと紅林は説明。これにより、日本人以外が日本発祥の「Kawaii」という言葉やそのカルチャーを実践することは”文化の盗用”になるとして「Kaw
性的少数者『LGBT』、今では『2SLGBTQQIA+』にまで進化していたことが判明 1 名前:少考さん ★:2021/10/09(土) 17:56:27.63 ID:dzQPzppK9 性的マイノリティを包括的に示す言葉「LGBT」が新しく「2SLGBTQQIA+」にまで拡大していたことが判明。カナダのジャスティン・トルドー首相がツイートし注目を集めた。 首相官邸の公式ツイートより https://twitter.com/JustinTrudeau/status/1445200620340842496 行方不明/亡くなった方々を称えるため全国民がロウソクを灯しています 先住民の女性、少女、および2SLGBTQQIA+のためです http://yurukuyaru.com/archives/86915225.html ちなみに「2SLGBTQQIA+」はこれらの頭文字らしい。 2S:トゥー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く