欧米全般でのアジア人女性に対する「性犯罪のターゲットにしてもいい、むしろ喜ばれる」というイメージの強化につながらなければ、あくまで趣味嗜好の範囲だから別に構わんのよ。問題は実際に性搾取の標的となること
欧米全般でのアジア人女性に対する「性犯罪のターゲットにしてもいい、むしろ喜ばれる」というイメージの強化につながらなければ、あくまで趣味嗜好の範囲だから別に構わんのよ。問題は実際に性搾取の標的となること
6月24日、米最高裁は女性の人口妊娠中絶の権利を否定し、世界に衝撃を与えた。一方、一足先に中絶がほぼ全面禁止されたポーランドにおいては、それゆえに女性が命を落とすなど、残酷な事件が起きているという。 中絶全面禁止ゆえに母親が命を落とす ポーランドでは、2021年1月に中絶がほぼ全面禁止された。それまでは胎児に重大な異常がある場合にのみ中絶が許されていたが、その法律が2020年10月に違憲と判断され、例外がほぼなくなったのだ。 しかし、米紙「ニューヨーク・タイムズ」によると、異常を抱えた胎児の中絶ができず、母子ともに命を落とすというケースが起きているという。 ポーランド南部に住んでいた30歳の美容師イザベラ・サイベは、第二子の妊娠14週目の2021年夏、胎児にはエドワーズ症候群の可能性があると医師に告げられた。心臓の片方の心室は動いておらず、鼻もなく、仮に胎児が生まれても長く生きられないのは
最近、赤松健候補をレドマツ呼ばわりするのがニガーと同種の深刻な差別問題だという主張が頻繁にされていて、酷暑の残酷さに心を痛め後遺症を心配するところなのだが、「ニガーを当事者が言うのはOKだが外部が言うのはダメ」という言説はちょっと違うので一言言わせてくれ。 この「罵倒文句を己らの呼称として使うようになる」っていうのはアメリカの伝統なんよ。 ヤンキーとヤンキードゥードゥルYankeeは元々北部のアメリカ人の事で、主に南部人(デキシー)が使う罵倒語だった。 ところがこれを北部の連中は気に入ってしまい、自分らの事をヤンキーと自称するようになった。NY州の大リーグチームはNYヤンキースだ。今ではアメリカ人=ヤンキーという使い方も一般的だ。 一方外国がヤンキーという場合は大抵が罵倒語だ。でも当のヤンキー達は気にせず使い続けた。 日本の『アルプス一万尺』はアメリカの愛国歌、ヤンキードゥードゥル Yan
ハハ。オランダ、経済活動80%がマヒ中。 政府が気候変動に対応するため、農家の1/3-1/5に操業休止を命令。農業従事者と共感する国民が大規模ストライキ。EUへの牛乳、牛肉、鶏肉の出荷も止まる。 でも、マスコミは報道拒否。みんなおかしい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く