2023年10月17日のブックマーク (4件)

  • 国産紅茶のヤベーやつ、三選|sabasty

    中の人は15年来の紅茶オタクなのだけど、その興味関心の対象はもっぱら農園指定の紅茶です。 この件について前置きは長くなるから分割したん↓ ……だけど、題は「やべーやつ」を紹介したいだけです。やべー紅茶を探しているひとはこの記事だけ読めばいいです。 国産紅茶のやべーやつとは何かそもそも国産の紅茶ってなんだ、お土産とかの大したことないやつやろ? と思われがちかもしれないけど、いま紅茶好きを名乗っていて国産紅茶のひとつやふたつ好きな茶園を言えないやつは時代遅れといって過言ではありません。早急なアプデが必要です。 紅茶といえばダージリンやアッサム(インド)、セイロン(スリランカ)各標高、それらをおいしくブレンドするイギリスやフランスのメーカーといった、そんな時代は――今でも続いてはいますが――近々、過去になるかもしれない。逆に、ならないで一代限りで終わるかもしれない。 そんな流行るか流行らんかの

    国産紅茶のヤベーやつ、三選|sabasty
    aquatofana
    aquatofana 2023/10/17
    ダージリンや東方美人のムスカテル臭はウンカ(稲の害虫)が葉っぱを吸うことによって出来るんだけど、いくらダージリン意識してもそこが同じじゃなければ別物では?ちゃんとそこも「寄せ」てるのかな。
  • アラブ系イスラエル人、パレスチナ紛争激化で板挟み

    この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【10月17日 AFP】ガザ地区を実効支配するパレスチナのイスラム組織ハマス(Hamas)とイスラエルの戦闘が激化する中、イスラエルの商都テルアビブの東に位置するカフルカシム(Kafr Qasim)というアラブ系イスラエル人が主に居住する町は、不気味な静けさに包まれている。 イスラエルが占領するヨルダン川西岸(West Bank)とイスラエルの間を主に通る分離壁に近い丘陵に位置する町には、イスラエルでは少数派であるイスラム教徒約2万5000人が住んでいる。 「私たちはとても、とても怖いです」と、アハラムという仮名を使うよう希望した38歳の地元の女性は語った。 アハラムさんによれば、戦時中はアラブ系イスラエル人への敵意が高まる傾向がある。そして今回の

    アラブ系イスラエル人、パレスチナ紛争激化で板挟み
    aquatofana
    aquatofana 2023/10/17
    id:dojoab 貴様はアフリカの何を知っているつもりだ。キリスト教イスラム教が平和に共存するセネガル、別宗教の国があえて1つの国になった上で棲み分けるタンザニア、宗派を挨拶代わりに聞くガーナ、一つでも行ったのか
  • 「自分は弱者男性である」と自認する人たちが「若年女性支援」へバッシングすることのままならなさ(赤木 智弘)

    弱者男性が女性支援を推進するべき理由 昨年から、とある若年女性支援団体を対象にした執拗な批判が行われている。 特に強く批判されていた東京都の事業に関しては、東京都の監査が入った結果、言われていたような不正は発見されず、ごく一部を修正するだけで終わった。 この記事では深入りする気はないので概要に留めるが、一連の流れで僕が気になったのは、「自分は弱者男性である」ことを自認しているアカウントにも、若年女性支援団体を批判する人が多くいたことである。 僕自身も弱者男性側にいると自覚しているので、支援を受けている女性に対して不公平感を感じることはあるが、弱者男性たちが理性的に行動できず、お気持ちを優先して女性支援に対するバッシングに加担してしまった現状をとても残念に思っている。 僕は常々「弱者側にいる男性こそ、積極的に若年女性を含む弱い立場の人たちへの支援を推し進めることを要求しなければならない」と考

    「自分は弱者男性である」と自認する人たちが「若年女性支援」へバッシングすることのままならなさ(赤木 智弘)
    aquatofana
    aquatofana 2023/10/17
    それまで男性が主な裨益者だった弱者対策では不十分なので男性以外をピンポイントで救いに行くのが「まだ救われてない自分が見捨てられた」に見えている(TERFも同じ構造)。気持ちは分かるが客観的じゃないのよ。
  • 女性支援団体「Colabo」 名誉毀損で「暇空茜」名乗る男性ら4人提訴 | カナロコ by 神奈川新聞

    虐待や性搾取の被害女性らを支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」の仁藤夢乃代表と弁護団は16日、東京都内で会見し、同団体の活動を誹謗(ひぼう)中傷し名誉毀損(きそん)したとして、同日までに4人を相手取り計2260万円の損害賠償請求訴訟を提起したと明らかにした。 提訴したのは、都のコラボへの委託料に「不正受給がある」として住民監査請求を行うなどデマをあおった「暇空茜」を名乗る都内男性ら、ネットで誹謗中傷を行った匿名アカウントの3人と、浅野文直川崎市議。今後も、別の匿名アカウントなどを追加提訴する予定という。 暇空茜アカウントの男性は、訴訟費用としてネットで寄付を募り、これまでに計約1億1400万円超が集まったと公表している。弁護団の太田啓子弁護士は「カンパは暇空茜の弁護士に流れ、敗訴しても自腹は痛まない」と指摘し、男性が「情報公開制度や訴訟といった民主主義の基礎となる制度を乱用してい

    女性支援団体「Colabo」 名誉毀損で「暇空茜」名乗る男性ら4人提訴 | カナロコ by 神奈川新聞
    aquatofana
    aquatofana 2023/10/17
    id:colonoe 訴訟の権利を手段として濫用し恫喝するのはスラップ訴訟、弁護士の懲戒請求権を手段として濫用し嫌がらせをするのが不法行為認定されるように、開示請求権を手段として濫用した時に処罰されるだけでしょ。