ブックマーク / tokion.jp (2)

  • 漫画家・よしながふみが語る「自身の作品」と「社会の変化」- TOKION

    投稿日 2022-08-19 更新日 2022-11-14 Author 嘉島唯 MANGA / ANIME 育てる インタビュー仕事でも、仕事じゃなくても 漫画よしながふみ』を出版したよしながふみへのインタビュー。 『仕事でも、仕事じゃなくても 漫画よしながふみ』(フィルムアート社) 男女を入れ替え徳川家と大奥の栄枯盛衰を綴った『大奥』、男性のみが働くスイーツ店での物語『西洋骨董洋菓子店』、ゲイカップルの日常を描く『きのう何べた?』など数多くのヒット作を持つ漫画家・よしながふみ。 女性が男性に替わり執権を握る設定や、青年漫画誌でゲイカップルの物語を連載するなど、ダイバーシティを地で行く作家活動をしてきた彼女だが、人曰く「自分が読みたいものを描いているだけ」という。 7月26日に発売されたインタビュー仕事でも、仕事じゃなくても 漫画よしながふみ』には、彼女の幼少期から現在

    漫画家・よしながふみが語る「自身の作品」と「社会の変化」- TOKION
    aquatofana
    aquatofana 2022/08/20
    ポリコレって結局は「テンプレからの脱却」だからね。創作には差別と偏見に基づいたテンプレもあるだろうし、最初のBL雑誌のような「とにかく恋愛・セックス」もあるだろう。そこから外れる自由は表現の幅を広げる。
  • 爆笑問題・太田光が語る「芸人と倫理」 連載「時の音」Vol.11 - TOKION

    連載:時の音 投稿日 2021-03-04 更新日 2022-01-04 Author 高山敦 LIFESTYLE 遊ぶ 爆笑問題の太田光に「芸人と倫理」をテーマに、笑いについて深く語ってもらう。 爆笑問題の太田光 その時々だからこそ生まれ、同時に時代を超えて愛される価値観がある。連載「時の音」では、そんな価値観を発信する人達に、今までの活動を振り返りつつ、未来を見据えて話をしてもらう。 今回は昨年12月にコラム集『芸人人語』を出版した爆笑問題の太田光が登場。『芸人人語』では、「芸能界の薬物」「表現の自由」「大衆とテレビ」から「女帝とコロナ」「戦後レジーム」「菅首相誕生」など話題となった出来事が太田ならではの切り口で書かれており、普段のテレビやラジオよりも深く、その思考に迫ることができる。今回は『芸人人語』でのコラムを踏まえつつ、“芸人”や“お笑い”にまつわる太田の考えを、インタビューを

    爆笑問題・太田光が語る「芸人と倫理」 連載「時の音」Vol.11 - TOKION
    aquatofana
    aquatofana 2021/03/05
    「他人の逸脱をネタに笑わせる(=他人が逸脱しているとして観客と共に嘲う)」ではなく、「自分の逸脱で笑われる」というアプローチが、皮肉にも爆笑問題を「他人を(あまり)傷つけない」笑いにしてると思う。
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