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2010年9月12日のブックマーク (4件)

  • 私がTwitterの使い方を変えた理由 | 渡辺雑記

    いろいろと思うところがあって、2010年8月から、Twitterの使い方を大きく変えました。 どのように変えたかというと、読書と家庭菜園の記録に特化して、思考や感情をなるべく持ち込まないようにしたんですね。 その理由を一言で言うと、 Twitterは思ったこと・考えたことを書くには気軽すぎる。ブログは毎日何かを記録するにはちょっと面倒。 なら、両者の役割を入れ替えたらちょうどいいんじゃないか? と思ったからです。 ■Twitterとのつきあい方を見直したきっかけ■ そう考えだした最初のきっかけは、公式RTの実装でした。 TLに自分がフォローしてない人のPostが流れ、【速報】や【拡散希望】と称して同じ内容が何度も流れる。 地震速報とか人探しとか、真偽をちゃんと見極め、ソースを明示した上で流すべき情報が、人一人では止められない早さで安易に拡散していく。それがデマで、あとから騒ぎになったことが

    aqulos
    aqulos 2010/09/12
    情報収集・記録ツールとして、 Twitter を『冷たく』使う。
  • 「猫の村」で660匹と暮らす男、広大な土地を購入し世話に奔走する日々。

    米国に、野良たちを救おうと、自身のお金と労力を注ぎ込んでの“村”を作った男性がいる。2003年に30エーカー(約12万平方メートル=約3万6,000坪)の木の育成場を買い取り、それまで飼っていたを含めて11匹でスタートしたこの“村”。現在は660匹ものが暮らし、男性は日々、いろいろなの世話に奔走する生活を送っているそうだ。 米環境専門チャンネル・プラネットグリーンによると、かつてフロリダ州ジャクソンビルのマンションで生活していたクレイグ・グラントさんは、ある日、困った問題に直面した。彼の息子が独立して家を出ていく際、それまで世話をしていたを置いていくことになったのだ。グラントさんはが好きではなかったものの、息子の代わりに世話をすることに。しかし、ほどなくしてさらなる問題に直面してしまう。2か月後、が5匹の子を出産して数が増加。グラントさんは当初、子は手放したいと考えてい

    「猫の村」で660匹と暮らす男、広大な土地を購入し世話に奔走する日々。
    aqulos
    aqulos 2010/09/12
    猫に魅了されていく過程が面白いです。
  • わかやま新報:泳ぎにも行けない暑さ? 8月の海水浴客3万人減/和歌山

    aqulos
    aqulos 2010/09/12
    熱中症にかからないように、日中の外出を避けたのでは、とのこと。
  • 湯浅誠氏のとまどい - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    アジア太平洋資料センターの雑誌『オルタ』の9/10月号は、特集は「韓国併合100年」ですが、これではなく、湯浅誠氏の「反貧困日記」という新連載についてひと言だけ。 興味深いのは、湯浅氏が北欧は福祉国家だから人を働かせようなんてする国じゃないというイメージを持っていて、それが行ってみたらそうじゃなかったと、いささかとまどっているらしいところです。 >イギリスでもデンマークでも、訪問する先々で、私は「とにかく仕事」というメッセージを受け取り続けた。イギリスではすべての中高生の在籍データを行政機関が共有し、学校に来なくなった子どもなどの情報を地域の若者担当部局に提供、ソーシャルワーカーの家庭訪問やユースワーカーの人対応に結びつけていた。失業者は、日のハローワークに当たるジョブセンタープラスでの定期的面接を義務づけられており、若年者は一般失業者に比べてより厳しいプログラムへの参加を求められてい

    湯浅誠氏のとまどい - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    aqulos
    aqulos 2010/09/12
    働ける人には働いてもらい福祉事業を支えてもらう、と。