2004年にアナウンサーとしてフジテレビに入社した、高橋真麻。俳優・高橋英樹の一人娘が女子アナになったと注目を浴びた、通称「マーサ」である。報道番組での聞きとりやすいアナウンスが評判を呼ぶ一方、バラエティ番組でタレントから積極的に絡まれるような愛らしさも持ち合わせ、お茶の間の人気を高めていった。 入社10年目となった2013年3月に、フジテレビを退社。フリーのアナウンサーとして活動を始めた。会社という鎧を捨て、たったひとり世間にさらされる立場を選んだ理由は? 「高橋英樹の娘だから」と言われ続けたことへの素直な気持ちとは? そしてウワサの彼氏との仲は……? こちらから聞いていないことまで語ってくれたマーサさん、いい人すぎませんか? ――3月でフジテレビを退職しフリーになりましたが、現在のところいかがですか? 高橋真麻(以下、真麻) まだ気持ちとしては、あまり変わらないですね。お仕事もフジテレ
TM NETWORKのメンバー・木根尚登が5月22日、年内をもって充電期間に入ることを公式サイトで発表した。 公式サイトに掲載されたメッセージの中で、木根は「2013年の活動をもって少しの間充電期間に入ろうと思います。まだ未定ですが、もしかしたら今年のソロライブが見納めになるかもしれません」とファンに報告。 そして「ソロとしてはこの20年間、自分のルーツに立ち返って音楽を表現してきました。来年はTMも30周年。大きな節目になるでしょう。更なる次のステップへ。自分を成長させるために必要な時間。それが『RESET』です」と理由を説明した。 また、これに合わせ「RESET」という新曲を制作したことも報告。「今の思いをしたためたこの曲を皆様に届けたいと思っています」との言葉と共に歌詞を紹介、YouTubeで一部を公開している。
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