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2017年11月18日のブックマーク (2件)

  • モージャー氏撮影写真資料 | 日本占領関係資料(憲政資料室) | リサーチ・ナビ | 国立国会図書館

    資料形態デジタル画像(国立国会図書館デジタルコレクション)数量304アイテム主な内容モージャー氏が、第二次世界大戦後、GHQの文民スタッフ(civilian secretarial staff)として1946年4月から1947年1月まで日に滞在した際、東京、名古屋、広島等の全国各地で撮影した街頭風景や建築物のカラー写真。受入2008年、米国在住のモージャー(Robert V. Mosier)氏の親族からカラースライド(304枚)の寄贈を受けた。当館においてデジタル化作業を行い、2017年、デジタルコレクションで公開した(なお、デジタルコレクションでの公開にあわせ、紙の複製資料(憲政資料室収集文書1416)は利用不可)。

    モージャー氏撮影写真資料 | 日本占領関係資料(憲政資料室) | リサーチ・ナビ | 国立国会図書館
    aqulos
    aqulos 2017/11/18
    戦後すぐの日本を写したカラー写真。撮影時期は昭和21年4月から翌年1月にかけて。臨場感があります。
  • わかやま新報 » Blog Archive » 引きこもり親支援の講演会 21日市民図書館

    引きこもりや不登校の若者の一番身近にいる「親」を支援しようと、NPO法人「レインボーハウス」(和歌山市弘西)が21日、同市湊町の市民図書館で講演会「弱音も出せる人が周りにいますか」を開く。 外の世界と疎遠になりがちな子どもと日々接し、家の中で孤軍奮闘している親たち。同法人の土井広行さんは「一人で何もかも背負い込み、誰にも相談できずに孤立している方が多い。子どもに一番身近な親を支えることで、間接的に子どもたちを支えたい」と話す。 レインボーハウスは平成9年、「子どもたちの居場所」を目指して施設を開所。さまざまな事情で学校に登校できない子どもや社会に出られない青年に居場所を提供している他、電話相談や親同士の交流会も開いている。 20年にわたる活動の中で、土井さんは「自分の子育てが悪かった」「いつまでこの状態が続くのか」と自分を責め、子どもを責め、疲れ果てた親たちを多く見てきた。「焦らず見守ろ

    aqulos
    aqulos 2017/11/18
    『どんな状態になっても自分を見捨てない親や家族の存在は、いつか再び歩み出す原動力になる』