2016年10月9日のブックマーク (5件)

  • 10年前の失言がトランプ氏の息の根を止めた

    問題となっている動画に関するニュースは瞬く間に全米に広がり、アメリカ南東部に凄まじい被害を与えているハリケーン「マシュー」に関するニュースよりもより大々的に報道されている。 トランプ氏が圧倒的に不利となった今、共和党は今後どのように選挙運動を進めていくべきか――。今後の戦略を決めるため、トランプ氏と共和党役員間の電話会議は8日土曜の早朝まで続いたという。 共和党役員は選挙戦敗退を覚悟 この電話会議を受けて、CNBCビジネスチャンネルのベテラン政治コメンテーターであるジョン・ハーウッド氏は8日早朝、次のようにコメントした。 「全国の共和党役員らは、絶望している。トランプ氏が共和党大統領候補であることは変えられないため、共和党は負けるだろう。上院下院ともに民主党員が多数になるかもしれないという現状を涙ながらに飲み込んでいる」 上院議員テッド・クルーズ氏の大統領選選挙運動のスポークスパーソンを務

    10年前の失言がトランプ氏の息の根を止めた
    aquos12345
    aquos12345 2016/10/09
    馬鹿なトランプより不健康なヒラリーのほうが自国の利益になると考えた国がバラしちゃった。
  • 「あやしい投資話に乗ってみた」で紹介されている和牛オーナー制度が面白かった - しんまは今日も損切りっ

    FXを止めてから久しく投資は読んでいませんでしたが、たまにはということで今回「あやしい投資話に乗ってみた」を読んでみました。 あやしい投資話に乗ってみた 作者: 藤原久敏 出版社/メーカー: 彩図社 発売日: 2016/12/20 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (1件) を見る 書の内容は、ファイナンシャルプランナーである筆者藤原氏がよくわからない怪しい投資話に果敢に投資していくという実体験レポートです。 書で紹介されている(実際筆者が投資したもの)案件は実に珍しいものばかりで、うさん臭さマックスです。よくもまあ投資しようと思ったものだと感心します。 章立ては次の通りになっています。 1章 未公開株を買ってみた 2章 新規公開株を買ってみた 3章 和牛オーナーになってみた 4章 海外ファンドを買ってみた 5章 超高金利の銀行に預金してみた 6章 FXで新興国に投資してみた

    「あやしい投資話に乗ってみた」で紹介されている和牛オーナー制度が面白かった - しんまは今日も損切りっ
  • そこそこセキュアなlinuxサーバーを作る - Qiita

    先日「サーバーのセキュリティ設定がなにすればいいかわからない」と相談をうけまして。 自分も初心者の時どこまでやればいいかわからず手当たりしだいにやって沼に入っていたのを思い出しながら自鯖構築したときのメモを元にまとめてみました。 注意 セキュリティ対策は用途や場合などによって違います。 自分で理解したうえで自己責任でおねがいします。 対象読者 Linuxのサーバーを建て慣れていない人 Linuxはある程度さわれる人(自分でパッケージを入れたり、サービスを止めたりできる) ラインナップ ☆は導入の重要度と導入の容易さから個人的偏見からつけた値です。 4つ以上が"最低限やること"だと思ってください。 sshd

    そこそこセキュアなlinuxサーバーを作る - Qiita
  • 明大前で乗り降りする人がかわいそう

    ローカルなネタですまないが、京王井の頭線に明大前駅という駅がある。 私は井の頭線沿いに住んでおり、普段は渋谷まで通勤しているのだが毎回思うことがある。それが明大前駅で乗ってくる人・明大前駅で降りる人のことだ。 実はこの明大前駅という駅は、八王子とかの東京の西の郊外のへんに住んでいる人達が渋谷へ行くために降りる駅なのだ。 しかしホームが滅茶苦茶狭い。用地が確保できずずっと狭いらしい。その為、通勤ラッシュの時間帯はホームが人であり得ないくらい溢れている。その溢れている駅に降りる人がいるから更に溢れて地獄絵図のようになる。 おそらく明大前で乗り換えを行う人は、長年の勤務で貯めた資金で八王子や立川の郊外に持ち家を持った人なんだろう。家族に囲まれて幸せな家庭を築いているのだろう。 しかし、都心に働きに出るお父さんは、毎日毎日明大前で不憫にも狭いホームと大量の乗り換え客で消耗しているのだ。 想像したら

    明大前で乗り降りする人がかわいそう
    aquos12345
    aquos12345 2016/10/09
    中央線に比べたらずっとマシ
  • 南スーダン、駆けつけ警護実施なら地域限定 政府方針:朝日新聞デジタル

    南スーダンの国連平和維持活動(PKO)をめぐり、政府は安全保障関連法で可能になった「駆けつけ警護」を陸上自衛隊の派遣部隊に新たな任務として付与する場合、活動範囲を首都ジュバ周辺に限定する方針を固めた。国内世論などに配慮し、派遣部隊が戦闘に巻き込まれる危険性を最小限に抑える狙いがある。 稲田朋美防衛相は8日、就任後初めてジュバを訪問し、部隊の活動内容や現地の治安状況などを確認した。視察結果などを踏まえ、派遣部隊に駆けつけ警護任務を付与するかどうか判断する方針だ。 駆けつけ警護は、武装勢力に襲われたNGO職員らを武器を持って助けに行く任務。昨年成立した安保法に盛り込まれた。11月中旬以降に交代する部隊が、9月中旬から実動訓練に入っている。 陸自の派遣部隊は現在約350人。中央、東西エクアトリアの計3州での活動が可能とされているが、2013年に起きた武力衝突の影響で、ジュバとその周辺のみで活動し

    南スーダン、駆けつけ警護実施なら地域限定 政府方針:朝日新聞デジタル