2016年12月7日のブックマーク (2件)

  • 転職活動は家庭を壊す危険性があるって話 | わーくすたいる

    どうも転職頑張ろうとしているサラリーマンの僕です。 今回はお金の件で夫婦ゲンカしたという話です。 あまりケンカしない家なのですが、今回はちょっと事情が違いました。 転職時のお金は大切 今日は受かった転職先企業から年収の提示がありました。 年収が下がるのは覚悟してましたが、提示された額は予想以上に低く、現在の年収から考えると100万円程さがる額でした。(後々は上がるって人事の人が言ってました) いや〜、これは困った…。 年間で100万円となると、月々8.3万円を節約しないとけない計算となります。 転職する覚悟はあるか? 月々8.3万円節約しないといけないことはわかりました。現実問題こんな額を節約可能なんだろうか…。 さて、お金が下がる件を嫁さんに相談です。 基的にお金の管理は僕がメインですが、費や子供の衣料関係は嫁さんに任せております。 〜夫婦の会話〜

    転職活動は家庭を壊す危険性があるって話 | わーくすたいる
    aquos12345
    aquos12345 2016/12/07
    風呂に入ると頭が暖まると思うのだが。
  • Amazonが日本の物流センターに初導入した“秘密兵器ロボ”「Amazon Robotics」を見てきた(動画あり)

    Amazon.co.jpは12月6日、神奈川県川崎市の新物流拠点「アマゾン川崎FC」(フルフィルメントセンター)に導入した“ロボット在庫管理システム”こと「Amazon Robotics」の稼働を始めた。米国と欧州で先行導入しているシステムで、ロボットが倉庫内を縦横無尽に動き回って商品を運ぶのが特徴。日で初めて導入された“秘密兵器ロボ”の実力を見てきた。 Amazonで働くロボットの正体 フルフィルメントセンター(FC)は、Amazonの取り扱い商品を入荷・保管し、ユーザーから注文を受けた際に出荷までを担う施設。従来のFCでは、広大な敷地に多数の商品棚が固定され、「注文が入ったら人が足を使って商品を棚に取りに行く」という工程が一般的だった。 しかし、Amazon Roboticsの導入を前提に設計されたアマゾン川崎FCは一味違う。その特徴は、商品を収納する棚が全て「可動式のロボット」とし

    Amazonが日本の物流センターに初導入した“秘密兵器ロボ”「Amazon Robotics」を見てきた(動画あり)