2018年5月18日のブックマーク (3件)

  • 旅客機の急病人を救ったのはボールペン。大学生のアイデアに賞賛の声 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    乗客の急病で緊急着陸するしかなくなった旅客機。だが、乗り合わせた大学生の機知で患者が救われ、緊急着陸が回避されるという、ちょっとしたドラマのような出来事があった。インドの大学生今年2月、インド工科大学で電気工学を専攻するKarttikeya Mangalamさんは、交換留学生として滞在していたスイスからインド・ニューデリーに戻るために、モスクワ発の乗り継ぎ便に乗っていた。すると、2列後ろの席にいた乗客の体調が急に悪くなり、機内にちょっとした騒ぎが起こったそうだ。1型糖尿病の高血糖緊急症具合が悪くなったのはオランダ人の乗客Thomasさん(30才)。彼は1型糖尿病で、インスリンポンプ(インスリンを持続的に注入する器具)を使っていたが、モスクワの手荷物検査場でそれを忘れて来てしまっていた。Thomasさんが最後にインスリン注入を行ったのは5時間前。飛行機の中では、血糖値が危険なレベルにまで上が

    旅客機の急病人を救ったのはボールペン。大学生のアイデアに賞賛の声 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    aquos12345
    aquos12345 2018/05/18
    「すぐに緊急着陸するように」ものを頼んでる言い方じゃない
  • (追記あり)女上司「新卒くん、若いよねー お母さんもまだ若いでしょ?」

    新卒くん「いや、母はもう若くないですよ。もう○○歳です」 女上司「(アタシより若いんだけど...ピキピキ)」 新卒くん、空気読もうぜ (追記) はてブで「学び」カテゴリーにあったのに「おもしろ」に変わってるw

    (追記あり)女上司「新卒くん、若いよねー お母さんもまだ若いでしょ?」
    aquos12345
    aquos12345 2018/05/18
    ワロタ!
  • 夫が隠れて借金をしていた

    夫が隠れて借金をしていた。洗濯物のポケットから支払い明細票が出てきた。読んでも正確な額が分からない。ただ50万円以上は確実だ。急いで夫と連絡を取り「持ってる金融機関のカードを暗証番号とともに全て提出してね」と伝えた。 これまで我が家の家計は完全に別財布だった。昔から家賃光熱費通信費は全て旦那持ち。子供が生まれて私が退職している今は、そこから更に毎月6万円費雑費としてもらっている。 思えば夫の金遣いには怪しい所があった。DVDや漫画を買うのが好きだし、ゲームにも課金していたようだ。それでも大人なんだから借金なんかするはずないと思ってた。クレジット会社から送られてくるギフトカードを受け取りながら、私は不安になって何度もこう言ってたのだ。「借金ないんだよね?もしあるなら全部私が立て替えるから。リボ払いは怖いんだよ。6万円払えるの?」それに対して夫は「大丈夫、借金なんてしてない」 どうやら夫は大

    夫が隠れて借金をしていた
    aquos12345
    aquos12345 2018/05/18
    「持ってる金融機関のカードを暗証番号とともに全て提出してね」←DVだよそれは。