これが後世に語り継がれる、とんがりコーン婚である。
過酷さ自体は韓国や中国のほうがヤバいけど、要求される学力水準でいえば日本の大学入試(学部入試)は世界最強にハイレベルなんだぞ。 東大の入学試験なんてそれこそ世界一難しいようなレベルだし、ハーバードやカルテックやケンブリッジなんかの入試じゃ一切勝負にならない。大人と子供の差がある(大学院でぶち抜かれるけどね)。 地帝や都心の国立大なんかでも合格に必要な学力水準はハーバードより圧倒的に上なんだぞ。 あいつら因数分解や二次関数得意だよ!みたいな水準だし、高校卒業時点の学力で日本人の受験生に敵うわけがない。 MARCH一般入試合格の連中ですら大学入学時点ではUCLAやブラウンあたりの合格者より勉強できるからな?少なくとも南カリフォルニア大なんかよりは確実に上。 信じられないと思うけどこれは本当の本当。 インド工科大なんかは東大でも分が悪いかもしれないけど…でも世界中のほとんど全ての名門大学より東大
うえええええん嬉しいよおおおお ありがとおおおおおお〜〜!!! 周囲の友人たちはサプライズやら花束やらオシャレなプロポーズを受けているので、もし言ってくれる時はどんなんかな?って淡く期待したりもしたけど、やっぱりオシャレな感じは微塵もなかった。笑 20パーオフのお惣菜の夕飯を食べながらの夜。 ちょっとパニくりながら、でもしっかり言って、ちょっと後半目をそらしたりしてて。君らしくて愛おしいよ。 あーこの人との、生活が、生きていくという毎日が、続けられるんだ…おじいさんおばあさんになるまでこうやってご飯を食べていけるんだ…って思った。 なんか、じーんって感動したよ…うふふふ、うふふふふ!! かっこいいかといったら、所謂かっこいいかんじのプロポーズじゃなかったけど、なんか、こうね、愛おしさがさ。ふふふ。 推敲しないでスマホから売ってるから思考の垂れ流しで文書どうなってるかわからないけど、とにかく
好きな人に出会ったことない 全自動とドラム式だけでバリエーションも少ない anond:20120801215312
都内在住だけどたまにしか運転しないので首都高はいまだに怖い。 1. 速度が速い とにかくスピードが速いので怖い。時速100kmぐらいまではいけるけど120キロになると怖い。 カーブに突っ込むときちゃんと曲がれんの?!ポーンと飛び出さない?!って心配になる。 スピードを落とすと後続の車がずらーっと並んじゃうのでバックミラーはもう見られないです。気まずくて。 2. 見通しが悪い 高速道路なのに2車線でも狭いし両脇にそそり立つ壁とカーブが多すぎて道路の先がどうなってるのかわからない。 迫りくる連続カーブを集中してこなさないといけないので肩に力が入って運転後はぐったり疲れてる。 3. 車線変更が難しい まわりの車の速度が速い、カーブが連続してるということもあって車線変更するまでに時間がかかる。 どのタイミングで入っていいのかわからないのでずーっと左側を走り続けることになる。 4. 料金所からの合流
1980年代、千葉のららぽーと内にあった電器店LaOXでは週末の朝 店の開店と同時にダッシュで店舗に走りこんでくる連中が何人も居た。 そいつらの目的は、新発売のゲームや家電製品を買う為でも何でもなく ただ、店に展示されているパソコンに陣取る為だった。 そのLaOXでは、展示してあるパソコンは自由に使って良いみたいな 感じになっていて、持ち込んだソフトを使うことも可能で、駆け込んでくる 連中の目的は、持ち込んだソフト(ゲーム)でパソコンを1日使い倒すことだった。 今の感覚だと想像もつかないだろうけど、当時のパソコンは高嶺の花だった。 今みたいに誰もがスマホやパソコンなんかを持てる状況じゃなかったから パソコンを持ってない学生は、電器店の展示品を使い倒す位しか手が無かった。 あの頃、朝ダッシュしていた連中って今は何してるのかな?
猫を探してるんだけど、挫折して三度目くらいかな、嫌な思いばかりするのでいいたい。 里親募集をかけてるネコの保護団体のひとたち。 めちゃくちゃ里親応募者の人格やプライバシー、個人情報をうるさく聞いて人をジャッジする癖に、 自分たちは宗教活動、政治活動しててその教義の押し付けをしてきたり 猫の飼育状況に関しては応募者たちよりよっぽどやばい環境で雑に猫管理してたり、まず最初から応募者を「詐欺師か動物虐待人間か?」という疑いの目で見るところから始めて当たりがきつかったり、 こっちはたくさんの猫の世話で忙しいのよとばかりに雑で失礼な態度とられたり(管理しきれてないなら囲うなよ。虐待してるのはそっちだろ)、ひたすらどうでもいい雑談の相手に拘束したり、……かいてて思い出しゲンナリするが、そんなんばっかりで本当にひどい。 そうじゃない団体もいるだって?いるなら教えてほしいよ。どこにいるのそんな「優良」慈善
私はデータ分析が好きで長年個人で学んでいる。講師を依頼されることがある。 いろいろな会社や学校でデータ分析の講義をする機会をいただく。 「おむつを買った人はビールも買う」という有名な例えを出したとき、 以前は次のように考える人が多かった。 「赤ちゃんがいる人は外で飲めないし、自宅でビールを飲むのかな」 「赤ちゃんがいるのにお酒を飲むということは育児ストレスの発散かな」 そうやって顧客イメージを膨らませて、マーケターならば 「二つの売り場を近づけようかな。」 「少し高いビールを置いてみようかな」 「おむつ購入者にストレス発散グッズのメールマガジンを出してみようかな」 と考えるのが普通だと思っていた。 最近なんだか傾向が変わってきた。 同じ質問をすると、 「最近ビール飲む人減ってますよね」=単語から連想したことを言う人 「ビール買った人は何でおむつを買うんですか?」=読解力がない人 「なんでな
原因は「連絡網用LINEグループトークで趣旨に合わない雑談を続ける」ことだった。 グループトーク内で複数の保護者から再三の"お願い"にも関わらず、言われた直後は雑談を止めるものの数日(酷いときは数時間)後に雑談を再開するというモラルの無さだった。 趣旨に合わない無関係な雑談による通知に嫌気が差し、通知を切ると稀にその間に趣旨通りの大切な連絡情報があるが、それも雑談で流れてしまい追うのに高い労力を支払わず得なくなっていた。 再三のお願いにも関わらず趣旨に関係の無い雑談が止まらないので、定例のPTA会議でついに議題へ挙がる。 雑談容認派は「保護者同士のコミュニケーションは大切」「保護者同士で仲良く話すのが何が悪いのか」「連絡網なのに通知を切るのは良くない」などと主張。 しかも議論を始めると驚いたことに保護者の約半数が雑談容認派で、残り半数が雑談否定派だった。 雑談否定派は保護者同士のコミュニケ
その友人とは大学時代に出会って、社会人になった今でも2人で月1程度飯を食べる仲だ。 友人は自称「自然派」で、健康に色々気を使っている。私は自然派の定義をよく知らないが、彼女の話を聞く限りでは ・マーガリンやショートニングが使われたお菓子は食べない ・ペットボトルの飲料は飲まない ・ラップは使わない ・電子レンジは使わない ・ビワの葉はめっちゃ健康に良い。ガンも治す ・どっかの国産(忘れたたぶんアメリカ)の小麦粉やサラダ油は危い。(遺伝子組み換え) とか色々気を使っている人のことなのかと思っている。 私は彼女の前でペットボトルの水も飲むし、お菓子もバリバリ食べるが、彼女は何も言ってこない。 お互い考えに違いはあれど、干渉したりはしない。だから今まで付き合いが続いていた。 それなのに。それなのに。 この前彼女と温泉旅行に行くことになった。彼女と泊まりがけで出かけるのは初めてだった。 飯も上手く
よく引きこもりとかに外に出ろって言うけど、どこに行って何をすればいいんだ? まさか友達とか恋人と出かけろとは言わないよな? 一人ぼっちの男が外に出て何をしろと言うんだ? この前ためしに外に出たけど行くところなくて公園行ったけど何もすることない いったい外をすすめる奴は何を想定してるんだ? 美女が声かけてくれるのか? 声かけてくれるのは警察だけで誰も俺なんて気にもかけてくれない もう一度言う どこに行って何をすればいいんだ?
ちょうど34歳のタイミングで入会して1ヶ月。 子どもがほしくて登録する男女がほとんどなので、女性は若さしか見られないというのは本当だった。 新規会員には売れ残り会員を紹介するルールでもあるのか、ビックリするくらい見た目がヤバイ人ばっかりだった。 加工しても隠しきれないくらいのハゲ、デブ、チビのオンパレード。 たまに普通の男性を紹介されたと思ったら、ママ探し中のバツイチ子持ち。 わたしも同じくらい問題ある外見だったら納得できるものの、こちらはごく普通のOL。 たぶん、街中にいっぱいいるタイプ。 通勤電車で見分けがつかないくらい、平均的な容姿だと思う。 学校や職場で知り合って付き合うことばっかりだったので、フリーランスになったら出会いがなくて、結婚相談所に登録した。 そしたら、164cm以下の男性ってこんないるんだ! あなた、そんなにハゲててデブなのに、自分の遺伝子を遺すの? 全くコミュニケー
自分には高校生の頃から10年近く付き合ってる彼女がいる。 高校生でつきあって、大学、就職と、楽しいことも辛いことも一緒に経験してきた。 今では同棲していて、自分も相手もまわりもそのうち結婚するだろうと思っている。 彼女のことはとても大事だと思ってるし、彼女以外と結婚も考えられない。 でもたったひとつこの気持ちが揺らぐときがある。 小学生の時好きだった初恋の女の子が夢に出てくるときだ。 その子は気が強く大人びていて、学級委員になるような優等生タイプだった。図書館に通いよく本を読んでいた。自分のあまり知らない世界をたくさん知ってる彼女にとても教養を感じていた。自分でも本を書いていたようで、それを見つけてからかったら、今までにないほどにらまれたこともあった。 男子人気はあったと思うんだけど、気が強く男子ともよくケンカしてたから、「あいつはいいや〜、こえ〜し」みたいな感じで少し敬遠されてる節もあっ
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