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2023年11月22日のブックマーク (4件)

  • 押し麦なら真空断熱フードコンテナで炊ける

    以前、「今、個人的に真空断熱フードコンテナが熱い」という記事を書いた。ついこないだ書いたと思っていたが、2013年の1月だった。ほぼ11年前だ。こわー。時の流れこわー。 11年経って、あのときはイマイチ上手く出来なかった「炊飯」を成功させる方法を思いついたので今回はその辺を書いていきます。なお、フードコンテナっていうかスープジャーって気もするんですが11年前にフードコンテナって書いちゃったのでフードコンテナでいきます。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。

    押し麦なら真空断熱フードコンテナで炊ける
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    aqwer 2023/11/22
  • 迫るヒグマ、消防隊員はなぜ生還できたのか 一か八か、捨て身の攻撃:朝日新聞デジタル

    歩いてきた登山道を振り返るとヒグマがいた。命の危機に直面した3人の消防隊員たちはどうやって切り抜けたのか。 10月31日、津軽海峡に臨む北海道南部の福島町の大千軒岳(だいせんげんだけ、標高1072メートル)。消防隊員3人は遭難者が出た時のために登山道を下見しておこうと、休暇を利用して訪れた。備え付けられたロープを頼りに登る急傾斜が続いた後、標高550メートルの大人3人が並べるほどの場所で水分補給をした。 仲間を助けるため、消防隊員はナイフを取ります。しかし今度は自分がヒグマの標的に。迫る牙。力が尽きかけたその時、一か八かの手に出ます。それはマンガ「ゴールデンカムイ」の主人公がヒグマを倒すシーンを彷彿とさせます。末尾では、世界自然遺産・知床で日々ヒグマに接する専門機関による「ヒグマに出合ってしまった時の対処法」も紹介します。 午前10時ごろ。そこは晴れ渡り、晩秋の澄んだ空気に満ちていた。「深

    迫るヒグマ、消防隊員はなぜ生還できたのか 一か八か、捨て身の攻撃:朝日新聞デジタル
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    aqwer 2023/11/22
  • 飛田桂「"日本版DBS" どうすれば子どもを守れるか」

    弁護士 飛田 桂 「日DBS」の議論をご存じでしょうか。子どもを性犯罪から守るための仕組みの一つです。こども家庭庁の有識者会議で話し合いが進められ、今年9月、制度のあり方についての報告書がまとまりました。今日は、日DBSについて、なぜ必要なのか、何が問題点なのかをお話しさせていただきます。 こうした被害をなんとか未然防止できないかと、諸外国では長年取り組みがされてきました。例えば、性被害の疑いが発見されたら速やかに子どもから話を聞き取り、子どもの保護や加害者の処罰に活用できるようなシステムづくりなどもあります。子どもを守るために社会として何ができるか。その取り組みの一つが、性犯罪歴のある大人が、子どもにかかわる職業に就けないようにするための仕組みの構築です。この仕組みは、既に被害者がいることを前提としますので、被害防止のために十分とはいえませんが、次の子どもへの被害防止という観点で

    飛田桂「"日本版DBS" どうすれば子どもを守れるか」
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    aqwer 2023/11/22
  • https://twitter.com/abierkhatib/status/1726562139761160524?s=46&t=CkWbOi12sOTD2iWv0mReDw

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    aqwer 2023/11/22