Facebook上にWebページをシェアした際に表示されるOGP画像。 最近では様々な表示パターンがあり 実際にどう表示されるか、画像を作成する際に悩みどころだったりします。 そんな際にFacebook上でOGP画像がどう表示されるか ブラウザ上でシミュレートできるサービス「og:image Simulator」が この先便利に使えそうだったので自分用メモとして紹介してみます。 OGP画像シミュレータ | og:image Simulator OGP画像シミュレータ | og:image Simulator ページ上部の画像ドラッグエリアに 作成したOGP画像をドラッグ&ドロップするだけで 複数パターンのFacebookのOGPサンプル枠に作成した画像がはめ込まれ、 Facebook上でどの様に表示されるかが一目で分かるようになります。 推奨画像サイズも明記されていてとても親切。 当ブログ
head内に記述する情報を見直す機会があったので、 改めて「TwitterCards」も調べなおしてみました。 ●「TwitterCards」とは? ●申請方法 ●「Twitter Analytics」について ●OGPの設定について URLを含むツイートを投稿すると、FacebookのOGP画像のようなサムネイルを表示させる機能です。 OGPを設定済みであれば、簡単な設定と申請のみで反映されます。 <手順> (1)Facebook用のOGPを設定する (2)TwitterCards用のタグをHTMLに追加 (3)Twitterに申請 (4)ツイートをして動作確認 <設定・申請に必要な情報> ・Twitterアカウント ・それに紐付くパスワードとメールアドレス <設定した例> てすとー http://t.co/QPJ1xZBMfv — ウメダキョウコ (@umeume66) 2014, 6
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く