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2021年10月8日のブックマーク (2件)

  • 35歳喪女だけど最近のはてなを見るのがしんどい

    最近のはてな恋愛とか男性性とかの話題ばかりでほんとしんどい ガチ喪女なので告白されたことがないし今後も告白や恋愛結婚なんてイベントに縁はない なんで皆恋愛や性欲に関係するという前提で話を進められるのかわからない なんで皆当たり前のように性欲まみれなのかわからない そんなに、わーわー騒いで、面倒なら恋愛しなきゃいいじゃん 恋愛なんてセックスなんてやめればいいじゃん 私がおかしいのはわかってる でもおかしいのは地球に私しかいないような気がしてくる 人としての形を保つのがしんどい 人間のふりをするのをやめたい 私も男性に生まれてたらせめて人間になれたのか 人間をやめたい 早く森に帰りたい 森に帰って小鳥やリスが集う小さなおうちで余生を過ごしたい ■追記 みんな、反応してくれてありがとう 恋愛に未練があるというのは正しいかもしれないね 少し前に、私の呪いみたいな母が亡くなったんだ 生まれた時か

    35歳喪女だけど最近のはてなを見るのがしんどい
    ar50mama
    ar50mama 2021/10/08
    うちの母も娘が女になるのを嫌がり私にブラジャーを与えず弟と同じ短髪にして薬用リップを塗っただけで「いやらしい」と言う人だった。娘を持つと少しは気持ち判るのかなと思ったけど未だ1ミリも理解できないのだが
  • 突然の一人暮らしを支えてくれた、「千鳥橋」の丁度よさと心地よさ - SUUMOタウン

    著: たけしげみゆき 27歳の冬、私は縁もゆかりも思い入れもない大阪市此花区にある「千鳥橋」という駅のそばで、人生初めての一人暮らしをスタートした。 一般的に「初めての一人暮らし」という言葉からは、新生活への期待と少しの不安が入り混じった甘酸っぱい気持ちが連想されるだろう。だが私の一人暮らしは、そういったトキメキとは無縁のところから始まった。 私は21歳のころ、当時のパートナーと共に「シカク」というインディーズのや雑貨を売るお店をオープンした。 はじめは小規模だったお店の商品がだんだん増え、手狭になったのでもっと広い場所に移転したいと考え始めたのが27歳のころ。そして条件に見合う物件がたまたま千鳥橋駅のそばだったので、ほとんど訪れたこともなく、当然思い入れもなかったその町にお店と一緒に引越すことにした。 しかし、お店の移転が完了して「さあこれから」という時に、パートナーと電撃離婚し、経営

    突然の一人暮らしを支えてくれた、「千鳥橋」の丁度よさと心地よさ - SUUMOタウン
    ar50mama
    ar50mama 2021/10/08
    今は原っぱになっているのね正蓮寺川。私が居た頃は高速が通る予定だった。https://www.city.osaka.lg.jp/konohana/page/0000434816.html 臭い汚い川で毎冬たくさんのカモが渡ってきてたの切なすぎた