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ブックマーク / www.nhk.or.jp (2)

  • “性暴力”裁判 被害女性が語った15分のことば - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

    はじめまして。自身の被害に関する裁判や活動を取材いただきたくご連絡をしました。私は2年前、社会人1年目で働き始めた時に、当時一人暮らしをしていた自宅へ夜中侵入され、性暴力の被害に遭いました。加害者は逮捕されましたが、その後も苦しみが続いています メールをくれたのは、20代のそよかさん(仮名)。加害者の刑事裁判がこれから始まるのを機に、自分の体験や思いを多くの人へ伝えたいという内容でした。 年明けにお会いすると、落ち着いた様子で被害について打ち明けてくれました。 社会人1年目のとき、オートロック付きの自宅マンションで寝ていたそよかさんは、深夜2時半ごろに物音がして目が覚めました。寝ていた部屋と玄関を隔てる扉の隙間から、人影が見えたのです。その日は疲れていて、部屋の施錠を忘れていた可能性がありました。とっさに扉を閉めようとしましたが、強い力で開けられ、見知らぬ男に口を押さえられたといいます。そ

    “性暴力”裁判 被害女性が語った15分のことば - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
    ar50mama
    ar50mama 2022/04/17
    “社会構造を変える(略)正当な判決を出してください。過去の判例に従うのみで事務的な判断をするのならば、これからも加害者を許し続ける、性暴力をしょうがないこととして見逃し続ける社会を選択するということだと
  • コロナ感染 人工呼吸器6日間眠り続け生還の記録【前編】 | NHK政治マガジン

    夜中も響く電子音、指先には24時間酸素飽和度を測る機器がついている。 53歳。NHKで選挙報道の仕事をしている私は、新型コロナウイルス感染症により7月下旬から1か月間都内の病院に入院した。肺炎で一時重症にもなり、6日間人工呼吸器につながり眠り続けた。 いま、自宅療養者が十分な医療を受けられないことが問題となっているが、私もその時期、とても不安だった。 感染、発症した時の参考になればと病室でこの記事を書き始めた。 (花岡信太郎) 【リンク】後編「コロナは全身病 リハビリの記録」はこちら 静かに訪れた前兆 ◆7月15日(木)都内感染者1308人 体のだるさや背中の痛みを感じていた。熱はない。この政治マガジンの編集に関わっているので、オンラインの定例会議に出席した。前日にコロナの1回目のワクチン接種を受けていた。副反応かなと思いながら過ごした。 ◆7月17日(土)都内感染者1410人 朝、38度

    コロナ感染 人工呼吸器6日間眠り続け生還の記録【前編】 | NHK政治マガジン
    ar50mama
    ar50mama 2021/08/25
    今まで読んだ中で最も怖いコロナ闘病記だった。術後ICUに居た時の辛い時間がフラッシュバックしたので、心のバランスを崩している方には読むのおすすめしない、、
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