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音楽に関するarabastaのブックマーク (190)

  • MY NORMAL DAYS

    平凡な日常だけど小さな幸せいっぱい見つけたい。。筆不精克服ねらいます。

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  • 「ティンパニに頭から突っ込む曲」のコンサートを見てきた

    クラシック音楽にはたまに驚くような破天荒な曲がある。打楽器として大砲を撃つ曲に、タイプライターを使った曲、ステージ上で卓球をする曲なんてのもあるそうだ。 中でも有名なびっくり曲に、クライマックスで「ティンパニ(太鼓)に奏者が頭から突っ込む」曲がある。マウリシオ・カーゲルの「ティンパニとオーケストラのための協奏曲」だ。 このたびその曲が聴けるコンサートがあるというので、行ってきた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:おもちゃでつくるピタゴラ装置型 楽器 (デジタルリマスター) > 個人サイト nomoonwalk 期待感がすごい お邪魔したの

    「ティンパニに頭から突っ込む曲」のコンサートを見てきた
  • glee(グリー)大好き!ドラマのあらすじや曲を紹介しちゃいます。一緒に楽しみましょう!

    glee シーズン1~6を無料で視聴する方法 gleeのシーズン1~6の全121話を無料で視聴できる方法があります。

  • ビートルズって、何?【13】《ビートルズサウンドの秘密~ビートルズとギターpart1》 - タウン通信

    西東京ビートルズ倶楽部(NBC)代表 田中敏久 好評頂いている【ビートルズって、何?】では、自分たちの音楽活動や社会の動きをどう思っていたのか、ビートルズや彼らを取り巻く人々とのdynamics(関係性/集団力学)に注目しながらたどっています。 前回【12】では、初の海外ツアーや大規模な北米大陸でのツアー、イギリス国内でのツアー等々、そしてツアーの合間をぬって休日返上でレコーデイングしたシングルやアルバムが世界中でヒットする多忙な日々。少々くたびれたような顔をしていたビートルズでした。 今回は、ビートルズサウンドを支えていたビートルズの楽器の中で、特にギター(とベース)について、ハンブルグ時代からデビューの頃まで見ていきたいと思います。 たくさんの皆さんの感想やご意見、どうぞよろしくお願いします トニー シェルダンとビートルズのギター ビートルズの面々は、どちらかというとあまり頻繁に楽器を

  • もう一度見たい! 人気ドラマ『glee/グリー』史上最高のパフォーマンス 34

    人気ドラマ『glee/グリー』はこれまでに数多くの素晴らしい音楽パフォーマンスを見せてきた。 スローで甘いバラードからアップビートのポップソングまで、メンバーはさまざまな楽曲を披露してきた。 カートとレイチェルがデュエットした『Defying Gravity』も、ブレインがカバーしたケイティ・ペリーの『Teenage Dream』も記憶に残る1曲だ。 初放送から10年以上が経つミュージカル・コメディドラマの『glee/グリー』は、6シーズンにわたって放送され、メンバーは700曲以上の歌を披露してきた。 その大半はカバー曲だが、オリジナル曲や人気曲を組み合わせたマッシュアップもあった。ほとんどの楽曲がのちにサウンドトラック・アルバムとしてまとめられ、多くの楽曲が音楽チャートで上位に入った。 これまでに披露された楽曲の中から、ベスト・パフォーマンスをいくつか振り返っていこう。

    もう一度見たい! 人気ドラマ『glee/グリー』史上最高のパフォーマンス 34
  • <「二期スパンクハッピー」という運動体によって、人生が狂ってしまった全ての皆様へ。そして「なにそれ聴いたことない」という全ての皆様へ>:ビュロ菊だより

    菊地成孔です。もう既に公式発表が済んでいますが、私と岩澤瞳さんと、数多くのビートメーカー、衣装デザイナー、メイクアップの人々による運動体、<二期スパンクハッピー>の音源は、さほど多くなく、今だったら「ミニアルバム」と呼ばれたかも知れない3曲入りのシングル2枚(インターナショナル・クライン・ブルー」「ANGELIC」)と、フルアルバム2枚(「Computer house pf mode」「Vandome,la sick kaiseki」)、そして、番外盤である「普通の恋 cwフロイドと夜桜」と、20数年前のコンパクトディスク時代に、わずか5枚の作品を残して活動を停止しました。 これらの作品群、特に「普通の恋」は、主に権利関係の未整理から長い間、実質上の廃盤となっており、亡霊のように様々なメディアに点在したままになっていました。全ての作品の、発売当初のセールスは、惨憺たるものでした。 これら作

    <「二期スパンクハッピー」という運動体によって、人生が狂ってしまった全ての皆様へ。そして「なにそれ聴いたことない」という全ての皆様へ>:ビュロ菊だより
  • CDや配信作品で使われる「EP」ってなに?

    突然ですが、「EP」をご存知でしょうか? もともとはアナログレコードの形態の1つで、文字通り片面に1曲ずつ収録されたシングル盤よりも曲数が多いものがEP盤と呼ばれていました。現在では「メジャー1st EP」「配信EP」といった形でCDや配信作品でも幅広く使われていますが、レコードに触れてこなかったリスナーにとっては馴染みの薄い用語で、SNSではしばしば「EPって何?」という声が上がります。 音楽ナタリー編集部では、「『EP』はアナログ時代のシングル盤に由来する言葉だから」という理由で、作品の固有名詞である場合を除いて使用を避けてきたのですが、ここ数年でレーベルの方が作成されるプレスリリースに「EP」が使われるケースが如実に増えたことを実感しています。また「ミニアルバム」に言い換えて記事を掲載したところ「EPです」とレーベルから訂正されたこともあり、編集部としても「EP」の具体的な定義付けが

    CDや配信作品で使われる「EP」ってなに?
  • 「綺麗事じゃなくて、クソならクソだって言ってくれる」 元自衛官芸人 やす子が語るヒップホップ/ラップ愛

    お笑い芸人のルーツ音楽にスポットを当てた連載「芸人と音楽」。第4弾ではブレイク中の元自衛官芸人・やす子に話を聞いた。ヒップホップやロックなどを好んで聴き、最近は自身でもオリジナル楽曲を制作してSNSに投稿。その絶妙なワードセンスやDTMならではのサウンドが音楽ファンやアーティストの間でも話題になっている。そんなやす子が影響を受けてきた音楽、そして楽曲を制作する上で意識していることなど、熱い音楽愛が伝わるインタビューをお届けする。なお、後日インタビューの模様を収録した動画も公開予定だ。(編集部)【記事最後にプレゼント情報あり】 くるり、RIP SLYMEからFla$hBackS、C.O.S.A.、NF Zesshoまで…様々な音楽に魅了 ーーやす子さんはヒップホップやロックがお好きで、最近ではご自身でも楽曲を制作されていますが、幼少期や学生時代にはどんな音楽を聴いていましたか? やす子:24

    「綺麗事じゃなくて、クソならクソだって言ってくれる」 元自衛官芸人 やす子が語るヒップホップ/ラップ愛
  • 良さが分からない名盤(30−1位)(後編)

    一般的に「名盤」とされる作品でも、「良さが分かりづらい作品」があるのではないか それを確かめるため、ツイッターで「良さがよく分からない」、もしくは「良さが分かるまで時間がかかった」名盤について投票を呼びかけ、数多くの方にご参加頂きました (参加者:305名、エントリー数:520作品) 一般的に名盤とされてるアルバムで、「良さがよく分からない」、または「分かるまでに時間を費やした」作品を一人当たり1枚から最大5枚まで、このツイートに返信か私にDMで頂けますでしょうか。今週末までを目処に集計し、発表したいと思います。 — 𝑷𝒆𝒕𝒆𝒓 (@zippu21) May 16, 2022 この記事では、前回の記事(100位-31位)に引き続き、投票が7票以上あった30位の作品から順に発表していきます。 なお、前編の記事をまだ読まれていない方は、是非そちらを先に読まれることをお勧めします。

    良さが分からない名盤(30−1位)(後編)
  • 1977年4月18日、ハイ・ファイ・セット『ラブ・コレクション』がオリコン・アルバム・チャートの1位を獲得~ユーミンとの深い関係

  • Show Minor Savageについてちょっと喋りたい|しだ

    初めまして。こんにちは。 複数ジャンルを反復横跳びする薄めのオタク、しだと申します。 自己紹介をする程の者ではないので、そんな薄めオタクである自分にこんな記事まで書かせてしまった標題Show Minor Savageについてさっさと話をしていきたいと思います。 早速ですが、この記事を開いてくださった方は私と同様にShow Minor Savageに興味を持っている人ではないでしょうか。(大凡THE FIRSTおよびBMSGを齧っていないと検索しないワードだと思うので)なので特別Show Minor Savageっていうのはね…という話は要らないと思いますが念の為概要のみ。 ◉Show Minor Savageとは SKY-HIが主催したボーイズグループオーディション『THE FIRST』の最終審査のうちの1つ「クリエイティブ審査NEO」から誕生したショウタ・マナト・ソウタ(現在の表記で言う

    Show Minor Savageについてちょっと喋りたい|しだ
  • 「THE FIRST」渡邉翔太のギャップが凄い!プロフィールと経歴まとめ

    「THE FIRST」渡邉翔太のプロフィール SHOTA (ショウタ) 生年月日:1998年3月15日 身長:175cm#THEFIRST #ザファースト #スカイチ #スッキリ #Hulu #ショウタ@SkyHidaka @ntv_sukkiri @hulu_japan pic.twitter.com/aGWmNKscUG — BMSG Official (@BMSG_official) May 31, 2021 年齢は? 現在23歳。 3次審査に参加している15名のメンバーの中の最年長。 身長・体重は? 公式ツイッター上で、175㎝と公表されていました。 もっとスラっと大きく見えますね。 体重は公表されていませんが、かなり細身に感じますね。 星座は? うお座です。 うお座の男性は、 アーティスト気質 感性が豊かなところがあり、色の使い方や素材など、枠に縛られるタイプではないということも

    「THE FIRST」渡邉翔太のギャップが凄い!プロフィールと経歴まとめ
  • 米津と常田がモーニング娘。サンプリングしてチェンソーマンの曲作ったらミッドナイト息子。でした - kansou

    www.youtube.com 米津玄師と常田大希が組んでモーニング娘。サンプリングしてチェンソーマンの曲を作った結果、ミッドナイト息子。が爆誕してしまいました。 冒頭のエンジン音のようなベースからすでに圧倒的常田。ガチャガチャで支離滅裂しかし聴き心地が抜群な演奏と、ウイスキーの原液をイッキしてからレコーディングしたのかと思うほどの米津の荒々しい声、それ以上にとにかくめちゃくちゃバカすぎる歌詞。「聴く西成」とはまさにこのこと。 チェンソーマンの主人公デンジは自他共に認めるバカでまぎれもなくミッドナイト息子、すなわち毎晩陰茎握童貞男なんですが、そんなデンジでも「ギリ理解できる言葉」でほぼ全編歌詞を書いている。するとどうだろう、聴く人間の脳は破壊されIQがデンジとイコールになってしまう。 来、語彙の悪魔であるところの米津玄師があえてそれを抑えてこの歌詞を作り上げているのが当に恐怖でしかない

    米津と常田がモーニング娘。サンプリングしてチェンソーマンの曲作ったらミッドナイト息子。でした - kansou
  • interview Rafael Martini:そもそもブラジルの音楽はシステムから外れた方法で作られている|柳樂光隆

    2010年代初頭にブラジルの新世代が発見され、「ミナス新世代」として日に紹介された。そのきっかけはマルチ奏者のアントニオ・ロウレイロ。彼の音楽の新鮮さはすぐにリスナーの間に広がり、彼と共演しているブラジルの同世代の豊かな才能たちが芋づる式に発見されていった。彼らの何人かは来日も果たしたし、アレシャンドリ・アンドレスやハファエル・マルチニらに関しては日盤のリリースもあった。2010年代半ばには現代ジャズの最重要人物の一人でもあるギタリストのカート・ローゼンウィンケルが自作『Caipi』にアントニオ・ロウレイロ(とペドロ・マルチンス)を起用したこともあり、ジャズ・リスナーにとっても広く知られるようになった。 そんなアントニオ・ロウレイロらのコミュニティの中でも鍵盤奏者で作編曲家のハファエル・マルチニは中心人物のひとりと言っていい存在だった。グルーポ・ハモ『Ramo e a Liberdad

    interview Rafael Martini:そもそもブラジルの音楽はシステムから外れた方法で作られている|柳樂光隆
  • 略すなら「ヘビメタ」よりも「メタル」がいい だけど好きならそれでいい|NHK広報局

    ※8月5日、多くの反響へのお礼と、 一言お伝えしたいことを文末に追記しました! 「ヘビメタ好きのアナウンサーって内容で、書いて欲しいんですよ」 …いったい何を言ってるんですか、広報局。 あまたのアナウンサーの中から、私を選ぶことはないんじゃないですか? いいんですか?けっこう面倒な内容が続きますよ? あとそもそも「ヘビメタ」じゃないんですよ。 「ヘヴィメタル」せめて「ヘビーメタル」。略すなら「メタル」ですよ。(※) ね、めんどくさいでしょ?割と終始こんな感じですよ? そんな記事を書いて広報になると思っているんですか?え?いいの? …こんにちは。アナウンサーの吉田一貴と申します。秋田局でアナグループのチーフをしております。 ハードロックとヘヴィメタル(以下、HR/HM)を愛して四半世紀。日々爆音を聴きながら、時にはHR/HM絡みの番組も担当してきました。 今回、改めてメタルと仕事について振り

    略すなら「ヘビメタ」よりも「メタル」がいい だけど好きならそれでいい|NHK広報局
  • BTS活動休止の背景と今後の3つのシナリオ──ソフトパワーの柱を失う可能性を韓国社会はどう捉えるか(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    RMが求める「アイドルの休養」 6月14日、K-POPグループ・BTSが活動休止を発表した。10日にアンソロジーアルバム『Proof』を発表したばかりのBTSだが、YouTubeチャンネル『BANGTANTV』で人たちの口から直接発表された(動画の21分頃から)。今後はソロ活動を中心にしていくという。 そこでは、活動を続けるなかでさまざまな葛藤を抱えていたことが表明されている。たとえばリーダーのRMは、世界的な大ヒットをした「Dynamite」(2020年8月)までは「チームが手のうえにいた」と感じていたが、続く「Butter」(2021年5月)、「Permission To Dance」(2021年7月)からは「どんなチームかわからなかった」と率直に述べた。 それが世界的なブレイクを果たしたスターの葛藤であるのは間違いない。来的にBTSはヒップホップグループだが、「Permissio

    BTS活動休止の背景と今後の3つのシナリオ──ソフトパワーの柱を失う可能性を韓国社会はどう捉えるか(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 山下達郎がサブスク解禁しないことを自分が現時点で100%支持する理由について - オトニッチ

    とても良いネット記事を読んだ。Yahooニュースに掲載された山下達郎のインタビューだ。濃度が高くて発見がたくさんある内容である。 しかしTwitterに投稿された見出しはいただけない。これでは「山下達郎がサブスクを全面的に否定している」と勘違いされてしまう。 【山下達郎 サブスク解禁一生しない】https://t.co/qUJTIsHfBH — Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2022年6月11日 様々な内容を話しているインタビューなのに、過激な見出しのせいで「山下達郎のサブスクに対するスタンス」ばかりが注目されてしまう。しかも来の意図とは違う意味で受け取った人もいるようだ。このインタビューで語られている要のテーマやメッセージの質は別の部分にあるというのに。 まず山下達郎は「サブスク解禁一生しない」とは言っていない。「恐らく死ぬまでやらない」と言っている。断

    山下達郎がサブスク解禁しないことを自分が現時点で100%支持する理由について - オトニッチ
  • クラシックギターの新技術 ダブルトップやレイズドフィンガーボードなどさまざまな構造を解説

    ダブルトップ新しい製作技術の中でもっともメジャーなものはダブルトップかと思います。この製作技術を最初に開発したのはマティアス・ダマンとゲルノット・ワーグナーの二人といわれています。 通常のクラシックギターは薄く削った1枚の木の板からできています。正確には、薄い板を何枚か張り合わせているのですが、縦方向には1枚の板です。このような構造は単板ともいわれ、ベニヤ板(合板)ではないことを表しています。 一方、ダブルトップはその名の通り2枚の板を張り合わせた構造になっています。その意味では単板ではなく合板です。 薄く削った木板の間に強靭な構造体を挟む構造単に2枚の板を張り合わせたのではなく、間に何らかの構造体を入れるのが一般的です。 アストリアスのHPより上の写真ではデュポン社のNOMEX(ノメックス)といわれる素材を間に挟んでいます。この素材は強靭な繊維で湿度にも強い特性を持っています。 クラシッ

    クラシックギターの新技術 ダブルトップやレイズドフィンガーボードなどさまざまな構造を解説
  • 「空耳アワー辞典」作者が常軌を逸するデータベース作りに29年間を捧げた些細なきっかけ | 一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第2回

    「空耳アワー」は、テレビ朝日系バラエティ番組「タモリ倶楽部」内で29年にわたって放送されている名物コーナー。外国語で歌われている曲なのに日語のように聞こえる“空耳”ネタを視聴者から募集し、採用された投稿者には司会のタモリから手ぬぐい、耳掻き、Tシャツ、ジャンパーといった賞品が贈呈される。そんな「空耳アワー」を徹底的に研究し、膨大なデータをまとめた同人誌「空耳アワー辞典」を制作している、空耳アワー研究所というサークルがある。 一般的な音楽ファンとは異ったアプローチで音楽を味わっている人々に話を聞き、これまであまり目を向けられていなかった多様な楽しみ方を探る連載。第2回はこの空耳アワー研究所の所長・川原田剛氏に取材を行い、空耳とともに生きたその半生や、2019年に亡くなった有名な空耳投稿者・高橋力氏との思い出など、さまざまなことを語ってもらった。 取材・文 / 橋尚平 写真提供 / 川原

    「空耳アワー辞典」作者が常軌を逸するデータベース作りに29年間を捧げた些細なきっかけ | 一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第2回
  • 鈴木巌演奏「スペインのフォリアによる変奏曲とフーガ」を聴く - 緑陽ギター日記

    先日、鈴木巌氏(1932-2019)が録音した「決定盤「クラシック・ギター教室」のCDを久しぶり聞いたのをきかっけに、Youtubeに鈴木氏の演奏が無いか探してみたら、かなり昔のライブ演奏の録音が見つかった。 アランフェス協奏曲や旧ソ連でのライブ録音など貴重なものがあったが、中でも1975年、ヤマハホールで演奏された、ポンセ作曲「スペインのフォリアによる変奏曲とフーガ」はなかなかのものであった。 鈴木巌/M.M.ポンセ スペインのフォリアによる変奏曲とフーガ Iwao Suzuki/M.M.Ponce Variations and Fugue on 'La Folia' 鈴木氏の演奏に初めて接したのはギターを始めて間もない頃、1977年にNHKで放映された「ギターを弾こう」という番組であった。 鈴木氏はその当時40代半ばであったが、印象としては堅実な中堅ギタリストという感じであった。 当時

    鈴木巌演奏「スペインのフォリアによる変奏曲とフーガ」を聴く - 緑陽ギター日記