【ワロタw】サンモニ姜尚中さん「防衛より国土強靱化」突然地震の話を引き合いに出し、司会の関口宏氏ですら困惑「どういうこと?」
![【中央日報/時評】韓国、憎くて遣る瀬なくても日本と親しくなれ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e36eaaefc0d916c07df13cb09c525158091197c8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.honmotakeshi.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F01%2F2b852861.png)
開城連絡事務所に韓国政府が石油持ち出し、安保理が問題視(朝鮮日報) 韓国政府は開城の南北共同連絡事務所設置のため、昨年およそ340トンの石油製品を北朝鮮に運び出した。石油は安保理決議によって制裁品目に定められているが、韓国政府は石油製品を運び出した事実について事前に安保理に申告を行わなかった。韓国国内でもメディアや野党がこれについて何度も指摘したが、それでも政府は「連絡事務所と関連した石油製品の搬出は、制裁違反かどうかを検討すべき事案ではない」との説明を繰り返してきた。昨年8月には韓国統一部(省に相当、以下同じ)の趙明均(チョ・ミョンギュン)長官と外交部の康京和(カン・ギョンファ)長官、国家情報院の徐薫(ソ・フン)院長が国会で「(連絡事務所設置に関する問題は)制裁関連の事案に相当しない」との考えを示し、また韓国大統領府の金宜謙(キム・ウィギョム)報道官も「制裁対象ではないし、米国も理解を示
徴用工、外務局長会談が平行線(共同通信) 日韓両政府は14日、日本企業に賠償を命じた韓国の元徴用工訴訟判決を巡り、外務省の金杉憲治アジア大洋州局長と韓国外務省の金容吉東北アジア局長による会談をソウルで行った。金杉氏は、被告企業の不利益を避ける対応策を改めて要請。問題解決に向け、日韓請求権協定に基づく政府間協議の受け入れも重ねて求めた。韓国側は、いずれも具体的な回答を示さず、会談は平行線に終わった。 日本側は、協定に基づいた次の紛争解決手続きとして、第三国の委員を含む「仲裁委員会」の開催提案へ切り替える準備を本格化させる。 (引用ここまで) もはや局長級会議ではなんの結論も出ない……というか、韓国側に結論を出すつもりがない。 ムン・ジェインが言うところの「司法と行政は別」で最後まで押し通すつもりなのでしょうね。 おそらくこれで日韓基本条約に書かれている「協議受け入れ要請」は最後で、仲裁委員会
中国のTHAAD報復が2年にわたり続きソウルの明洞や南大門など外国人旅行客が集まる地域では中国人団体観光客を見つけるのが難しかった。12日の明洞の化粧品ロードショップはお客がほとんどおらず閑散としている。12日午後に訪れたソウル・明洞(ミョンドン)。冷え込む天気と粒子状物質のため行き交う人は多くなかった。ここは2年前には南大門(ナムデムン)一帯とともに中国人団体観光客で込み合った代表的な商圏だった。 「高高度防衛ミサイル(THAAD)事態以前より売り上げが70%も減りました。回復する兆しもありません」。化粧品ブランドショップを運営中のある店主の愚痴だ。東南アジアからの観光客が多少増えたが、「買い物額は比較できないほどなので大して役に立たない」という。露店でアクセサリーを販売するある商人は「中国人観光客が戻ってくれば道が開けそうだ。中国がこんなに偏狭な国とは知らなかった」と話した。 中国でも
外務省の金杉憲治アジア大洋州局長は14日午後、ソウルの韓国外務省で金容吉東北アジア局長と会談した。金杉氏は席上、元徴用工訴訟で日本企業に賠償を命じた最高裁判決を受け、原告側が日本企業の韓国内資産の差し押さえに出ていることについて、「対抗措置を含め、あらゆる選択肢を検討している」と伝えた。 金杉氏が会談後、記者団に明らかにした。ただ、「具体的な話をしたわけではない」とも述べた。また、韓国政府の「適切な対応」を改めて求めるとともに、1965年の日韓請求権協定に基づく2国間協議に応じるよう督促した。 これに対し、韓国側は「検討中」との立場を繰り返して明確な回答を避け、議論は平行線に終わった。 (2019/03/14-19:03) 時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2019031400781&g=pol
文氏が欧州で冷ややかな対応、韓国「日本の妨害あった」(朝日新聞) ムン・ジョンイン 「文大統領によるキム・ヨンチョル内定、アメリカに関係なく、朝鮮半島情勢を引っ張っていくという意味」(朝鮮日報・朝鮮語) 韓国の文正仁(ムンジョンイン)大統領統一外交安保特別補佐官はソウル市内での講演で、2回目の米朝首脳会談を受け、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長のソウル訪問が「難しくなった」との認識を示した。韓国側は9月の南北首脳会談の合意に基づき、正恩氏のソウル訪問は昨年内にも実現するとしていたが、めどが立たなくなっていると認めた。 (中略) 文氏は、ソウル訪問に向けた環境を整備するには、正恩氏が訪問の成果として自国に示せるものを韓国側が用意する必要があると指摘。南北経済協力事業の金剛山観光や開城工業団地の再開が必要だと言及した。再開できれば「平壌にお土産を持って帰れるという意味になる」と述べた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く