1: 砂漠のマスカレード ★ 2020/03/23(月) 20:34:35.66 ID:yCwnVQII9.net アメリカでは新型コロナウイルスの感染者が増加して外出禁止令も出ています。記者会見に臨んだトランプ大統領の口から出たのは、止めどない中国への怒りでした。 たしても中国を名指しです。トランプ大統領:「習近平国家主席も望んでいたわけではないだろうが、これ(新型コロナ)は中国で起きたことだ。私は正直、中国に少し頭にきている」22日、会見に臨んだトランプ大統領。怒りの原因は、中国の初期段階での対応だといいます。 トランプ大統領:「我々は中国を助けるために人を送った方がいいか尋ねたが、彼ら(中国)は求めなかった。プライドが許さなかったのだろう。もし彼ら(中国)がそれを受け入れたら、もっと早く情報が伝わり、兆候が分かっただろう」 感染が急速に広がるアメリカ。外出禁止令がオハイオなど5つの州
2020年03月24日05:30【悲報】韓国、米国とスワップを結んだ途端に調子に乗り出してとんでもないことを言い出す
「新天地信徒ですか?退社お願いします」(京郷新聞・朝鮮語) 大邱の社会福祉施設で働いていたAさん(39)は最近、使用者側から辞職を勧められて辞表を出した。新天地信徒である彼は、31番目の確定者と同じ礼拝に出席していなかったが、31回目の確定者の報道が出てきた翌日の19日、会社側に「新天地信徒と接触した」と自ら知らせた後、すぐに自発的な自己隔離に入った。新天地集団感染事態がますます深刻になると、自分が新天地信徒という事実も率直に明らかにした。しかし、数日後に使用者側はAさんに「あなたが新天地信徒と会社にコロナ19感染に対する不安感を造成するなどの被害を与えた点が否めない」と退社を勧めた。「強制退社ではなく、勧告辞職に(仕上げ)しよう」とした。 Aさんは最終的に退社処理された。Aさんは「7~8年の間に通った会社への愛着が大きく、可能な限り被害を与えたくなかったし、また出勤しても私を仲間として認
米専門家集団「信頼するアジア国家」…日本48%で1位、韓国は9%(中央日報) 米国の一般市民(1015人)と専門家集団(200人)を対象に実施された調査で「アジア地域で米国の最も重要なパートナー」を問う質問への回答が日本、中国、韓国、オーストラリアの順だったと、日本外務省が最近明らかにした。 「アジアで最も信頼できる国」を問う質問に対する回答は日本、オーストラリア、韓国、中国の順だった。 米国の世論調査機関ハリスが日本外務省の依頼を受けて昨年11月に実施した調査の結果で、先週、日本外務省が出入り記者団に関連資料を公開した。 (中略) 政官界、学界、言論界、宗教界、労働関係分野で「指導者的な地位」にいる200人を対象に実施された電話調査の結果も同様の傾向が見られた。 「アジアで最も重要なパートナー」に対する回答は、日本(42%)、中国(18%)、韓国(17%)、オーストラリア(13%)、イン
日本からの入国制限・行動制限 韓国を超え209カ国・地域に(聯合ニュース) 新型コロナウイルスの感染拡大防止策として日本からの入国を制限する国・地域の数が20日午前7時時点で209カ国・地域になり、韓国を上回った。韓国政府消息筋が伝えた。 入国を制限するのは131カ国・地域で、入国後に隔離など行動制限措置をとるのは78カ国・地域となった。 一方、20日現在、韓国からの入国を禁止するのは123カ国・地域で、隔離するのは18カ国・地域、検疫の強化などを実施するのは33カ国・地域で、合計174カ国・地域。 日本からの入国を制限する国や地域が増えているのは、感染者数は少ないものの、ウイルス検査の数が少ないことなどが影響したとみられる。 (引用ここまで) えーっと。 この聯合ニュースの記事をもって「世界は日本よりも韓国の防疫体制を評価している」とか言っている連中がいるのですが。 まず、国連加盟国で1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く