2020年7月15日のブックマーク (4件)

  • 【朗報】2020年防衛白書、韓国に関する「幅広い分野での協力」記述削除 | 保守速報

  • セクハラで自死を選んだソウル市長を擁護するために斜め上の言説を繰り広げる韓国左派……例:「市長はセクハラを告発した元秘書を守るために死んだのだ」……なにそれ

    朴元淳側近ユンジュンビョン「死をもって美闘士を処理し、模範を見せた」(中央日報) 「故人は死に、あなたが描いた美闘士処理の戦犯を自ら実践された」 ユン・ジュンビョン共に民主党議員が13日、フェイスブックを通じてパク・ウォンスンソウル市長の死は美闘士処理の模範を示したものと擁護した。彼はソウル市企画調整室長と行政1副市長に朴元淳市長と呼吸を合わせた今回の国会議員選挙で井邑で当選し国会議員となった。 彼は「パク・ウォンスンソウル市長の受け渡しに込められた隠れた意味」というタイトルの長文のフェイスブックへの書きこみで「死における隠れた意味は『美闘士と関連疑惑で告訴されたことだけでも恥辱であり、これを謝罪する。告訴内容の真偽攻防を通じて被害者に2次加害を加えないように』ということでないかと思う」という意見を明らかにした。 彼は「パク・ウォンスン市長が行かれる最後の道を故郷昌寧で送り出して上がります

    セクハラで自死を選んだソウル市長を擁護するために斜め上の言説を繰り広げる韓国左派……例:「市長はセクハラを告発した元秘書を守るために死んだのだ」……なにそれ
    araigumanooyaji
    araigumanooyaji 2020/07/15
    “「パク・ウォンスン市長はその身を以てセクハラ疑惑をかけられたときの処し方を見せてくれたのだ」なんていう噴飯物の話が出てます。 「被害者を守るために死んだのだ」……ですって。 いや……もうね。”
  • 日本のサンケン電気が赤字続きの韓国子会社を精算、完全撤退→労組「工場再開に協力してきたのに」と激怒

    「日のサンケン電気、奇襲的な清算決定を撤回せよ」=韓国サンケン労働者ら(Wow! KOREA) 全国金属労働組合キョンナム(慶南)支部韓国サンケン支会が13日、キョンサンナムド(慶尚南道)チャンウォン(昌原)市マサン(馬山)自由貿易地域内の韓国サンケン玄関前で記者会見を開き「韓国工場の奇襲的な清算決定を撤回し、工場の正常化を履行せよ」と声を高めた。 労働者らは「これまで忍耐強く待った結果が、韓国の労働者と労働法を徹底的に無視し、過去30年間にわたり、韓国サンケン労使が結んだ団体協約を無視した一方的な解散および清算を通知したことに、韓国サンケン支会と組合員は怒りを禁じ得ない」と強調した。 韓国サンケンは、日のサンケン電気が設立した会社で、LED照明を生産していたが、2016年に生産部を廃止し、生産職の全員を解雇した。これに対して、1年以上にわたり、サンケン労働者らは、連帯闘争と韓国・日

    日本のサンケン電気が赤字続きの韓国子会社を精算、完全撤退→労組「工場再開に協力してきたのに」と激怒
    araigumanooyaji
    araigumanooyaji 2020/07/15
    “日本企業に対してボイコット運動を日常的に行い、コリアリスクを増大化していった。 まさにキミらの望んだ未来というものを手に入れたわけでしょうに。なにが不満なのやら。”
  • 韓国で保守・革新の踏み絵として使われる「ソウル市長」と「朝鮮戦争の英雄」の死……ウリとナムはどこまでも

    パク・ウォンスンソウル市長とペク・ソンヨプ将軍。 どちらも同じ日に亡くなったのですが、その死の扱いは大きく異なっています。 パク・ウォンスンはセクハラで告訴された後に自死を選んだにも関わらず、与党をはじめとして左派勢力からはまるで聖者が亡くなったかのような扱い。 一番見ててひどいなぁと感じたのは、ろうあ者福祉施設での児童静的虐待を告発したトガニという小説があるのですが、その著者が「神様がパク・ウォンスンを抱きしめてくれるだろう」と発言したこと。 聴覚障害児童への性暴行を告発した孔枝泳「神様が朴元淳を抱きしめてくれる」(朝鮮日報) 左派にとってはパク・ウォンスンはなにも罪を犯していないという設定になっている。 現在のところ、ムン・ジェイン大統領はどちらの葬儀にも弔問してはいません。 とりあえずペク・ソンヨプ将軍には大統領名義で弔花が送られたことは確認されています。 その一方でペク・ソンヨプ将

    韓国で保守・革新の踏み絵として使われる「ソウル市長」と「朝鮮戦争の英雄」の死……ウリとナムはどこまでも
    araigumanooyaji
    araigumanooyaji 2020/07/15
    “ウリとナムは死んでもなお変わらない。 むしろ、生きている側がどこの勢力にいるかをどちらにいるかの鑑定ツールとして使われている……という感じ。 窮屈な国だなぁ……。”