政府主導K-mRNAワクチンコンソーシアム、上半期発売の目標に失敗した理由(イーデイリー・朝鮮語) 政府がmRNAワクチン開発のために発足させた「K-mRNAコンソーシアム」の発売日程が結局変更されたことが確認された。K-mRNAコンソーシアムは2022年上半期の許可を目指したが、まだ臨床1相初期段階しか進入していない。業界は1年でのmRNAワクチンの商業化が当初から不可能な計画だったと指摘した。 7日のイデイリー確認の結果、K-mRNAコンソーシアムはコロナ19ワクチンの上半期の許可が不可能だという立場を明らかにした。先立ってK-mRNAコンソーシアム側は去る1月イデイリー取材当時、臨床進入すらできなかったにも関わらず「mRNAワクチンの上半期発売計画は変わらない」という立場に固執した。結局3ヶ月ぶりに当初計画が不可能だと認めた。 K-mRNAコンソーシアム関係者は「今、臨床1相が始まる