2018年12月31日のブックマーク (2件)

  • 「昔から一つも変わってないんです、自然の営みは」94歳の助産師 見守り続けた命 - Yahoo!ニュース

    94歳の現役助産師・坂フジヱさんは、5000人近い赤ちゃんを取り上げてきたという。昭和から平成にかけて70年以上、出産と子育ての現場にいる。 「3年前ぐらいから(ここで出産する人は)急速に減ってきましたね。若い人たちがいなくなったんです。大きな都会へね、仕事を求めて出ていった。この小さな村ではね、若い人たちが働ける場所がないですね。ですから、和歌山市から大阪大阪よりも東京へ出ていってね」 「それに結婚する人が少ないです。男の人も一人が多いし、女の人も付き合ってる人がいてるのに結婚しない。で、結婚しても赤ちゃんをつくらない。将来の生活の不安ですね。子どもを育てたら必ずその子どもが自分たちの最期を看取ってくれる、っていう保証がない。だから、もうそれだったら、自分が働ける間に働いて、お金をためて施設で終末を終わろうというような考え方が多いんです」

    「昔から一つも変わってないんです、自然の営みは」94歳の助産師 見守り続けた命 - Yahoo!ニュース
    araikacang
    araikacang 2018/12/31
    老人が時代遅れな考えなのは当たり前だから、この方が多くの母子に貢献した素晴らしい人というのは否定しない。そしてこの方が学んだ時代よりも現代医療と女性の人権が進歩したのも、とても喜ばしいこと。
  • 「2018年に泊まりたい宿」として選出した47の宿の中から何軒に宿泊したのかを振り返る - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    2018年の初頭に「今年の抱負」として書いた記事がありました 2018年もあと数日……ふと気がつくとはてなのお題が「2019年の抱負」になっていました。 思えば1年前も「2018年の抱負」というお題が出ており、私はそのお題のために2つの記事を書いたのです。一つはこれ。 登山にまつわる「今年の抱負」を山で訊ねられたとき、私は「山で藤井フミヤ氏と出会いたい」と答える、という記事です。 そしてもう1記事、温泉にまつわる抱負として書いたのがこちらの記事。 各都道府県で、今1番泊まりたい宿を選んで紹介する、という記事でした。 2018年の締めくくりに、この記事の中でピックアップしていた宿何宿に、2018年中に宿泊したのかを、宿泊した際の感想と共に振り返ってみたいと思います。 2018年の初頭に「今年の抱負」として書いた記事がありました 2018年中、47軒中6軒に宿泊しました 群馬県「四万温泉 柏屋

    「2018年に泊まりたい宿」として選出した47の宿の中から何軒に宿泊したのかを振り返る - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    araikacang
    araikacang 2018/12/31
    「何宿」ってどういう意味か分からなかった。宿を数える単位は「軒」ではなかろうか。