2019年12月16日のブックマーク (2件)

  • 街の洋菓子店からホールケーキが消える? 若手が来ず人手不足、「甘くない」働き方改革(笹木理恵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    洋菓子店の顔であるはずのショーケースが、自身の首を絞める結果を招くことも…。(写真:GYRO PHOTOGRAPHY/アフロイメージマート) 盛大にオープンした洋菓子店が、数年経つと元の半数以下のスタッフ数で営業しているケースも珍しくなく、仕込みの手が足りないために空白が目立つショーケースもあちこちで見かけるようになった。以前は稼ぎ頭であったホールケーキも、近年は予約制にして、より生産効率のよい焼き菓子に力を入れる店が増えている。「新人が来ない」「続かない」「若手を叱れない」というオーナーの苦悩と、増加する個人洋菓子店の廃業。深刻な人手不足問題の現状と、そこに立ち向かう洋菓子店の姿を追う。 求人を出しても来ない、若手を叱れない……。個人洋菓子店の苦悩技術職であるパティシエは、一通りの仕事をこなせるようになるまで最低でも3~4年かかるという(画像提供/写真AC)世田谷にある洋菓子店のA店はメ

    街の洋菓子店からホールケーキが消える? 若手が来ず人手不足、「甘くない」働き方改革(笹木理恵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    araikacang
    araikacang 2019/12/16
    『こういうコーヒーの表現もいいけど、僕はもっと苦いほうが好きだな』を伝えるために、以前は叱ってたのか?そりゃぁ人手不足にもなるわ。
  • いじめ訴える女児に適切な対応せず、自殺未遂 山口・下関の市立小(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    山口県下関市の市立小学校が、いじめ被害を訴える女子児童が自殺を考えている事実を10月下旬に把握しながら約1カ月間適切な対応をせず、この児童が自殺未遂をしたことが関係者への取材で判明した。学校は児童が自殺を図った後の今月5日、いじめ防止対策推進法に定める「重大事態」と認定。児童にけがはなかったが、現在も登校できない状態だ。市教育委員会は「もっと早く対応できた可能性があった」と学校の対応のまずさを認めている。 学校や市教委によると、女子児童は10月中旬、校内で転倒して腕や顔を打ち、全治約2週間のけがをした。「複数の男子に足をかけられて転んだ」と訴えたが、相手側の児童が否定したため、学校はいじめの基準で一番軽度な「日常的衝突」と判断して市教委に報告し、調査を終えた。 間もなく女子児童は「学校に行くなら死にたい」と漏らすようになり、休みがちに。保護者によると、スマートフォンで「きれいな死に方」と検

    いじめ訴える女児に適切な対応せず、自殺未遂 山口・下関の市立小(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    araikacang
    araikacang 2019/12/16
    ろくに対応できないくせに電話で登校を促すって、何にもしないよりも更に子どもを追い詰めるやつだ。