ねこかじる @nekokajikaji フォロワーさん 30、30歳という歳くらいになるとな 比較的まともな知人友人はどんどん結婚して家庭を大事にしてかまってくれなくなるし 比較的やべー知人友人はマルチやFXで人生一発逆転しようと必死になる奴もででくるし 気軽に遊べる友達がどんどん減っていくんじゃよ…おそろしいね 2021-05-16 18:02:53
50代の日本人夫婦が新型コロナウイルスワクチンを接種するためアメリカに渡り、現地の旅行会社のガイドで接種を終えました。 50代の高津さん夫婦は15日、東京から3泊5日の日程でニューヨークを訪れてワクチンを接種しました。 日本では接種の見通しが立たないため渡米したということです。 高津弘さん:「もう感無量です。心から晴れやかな気持ちになりました。(日本で)この先どうなるんだろうと不安で毎日過ごしていたので、本当に今回来て良かったと思います。日本は(接種が)大変遅いと思います」 妻:「全く予約とかせずに現地の旅行会社の方にお願いして、すべて手はずを整えて頂いてそのまま来たという形で、すぐに打って頂けたので」 当局は、アメリカ国内の居住者を対象としていますが、現場では海外の観光客も受け入れています。
政府が東京、大阪に設置する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターの予約が17日、始まった。予約の方法はネットかLINEに限られる。その入り口でつまずき、接種を受けたくても予約にたどりつけない人がいる。 【画像】予約殺到するワクチン予約 「マッチング理論」を使えば解決できる? 「電話でも手間がかかるのに、インターネットは難しくてよおわからん。僕は受けられへんみたいやわ」 大阪市鶴見区の無職の男性(77)は、国の大規模接種センターでの接種を考えたが、電話での予約ができないと知って諦めた。 マンションで独り暮らし。数年前に買ったというパソコンは、使い方に慣れず、部屋の片隅でほこりをかぶっている。予約の代行を頼める相手もいない。 外出するのはスーパーなどへ週1回ほどだが、感染の恐怖とは常に隣り合わせだ。何かあったらすぐに助けを呼べるよう、枕元には固定電話を置いている。 17日には大阪市の枠
ワンオペ育児という言葉が知られて久しいけれど、家事や育児をしないできないというのはリスクが高い行為なのでは?と思う。 例えば妻に任せっきりにしてたけど、ある日いきなり妻が倒れた!なんてことになったらどうするんだろうと。 よく歳をとってから妻に先立たれた夫が生活できなくて…みたいなのを見ることもあるけど、これに育児も加わったらどうするの?と。 育児って単純に世話したらいいってもんじゃない。 好きな食べ物は?嫌いな食べ物は? 離乳食期なら何をどのくらいの固さでどのくらい食べてる? 保育園の送り迎えは何時? 持ち物は何をいつどのくらい持っていく? アレルギーは?予防接種は?かかりつけ医は? 予防接種辺りは母子手帳にいろいろ書いてあるけど、母子手帳はどこにある? 世話はもちろん大変だけど、そういう細かいことは今まで一緒に暮らしてた人しか分からないはず。 妻に任せてました知りませ〜ん、そっかそれなら
国内で最も多い12頭のゾウを飼育していた千葉県市原市の動物園「市原ぞうの国」で先週、6頭が相次いで体調を崩し16日に2頭が死にました。原因は分かっておらず、園は解剖を行うなどして調べています。 千葉県市原市の「市原ぞうの国」によりますと14日に6頭のゾウが相次いで体調を崩しました。 6頭にはいずれも食欲がなくなる、水が飲めなくなる、便が出なくなる、おなかがはるなどの似たような症状がみられたということです。 園では6頭に点滴や投薬などの治療を行いましたが、16日にいずれもメスで30歳のプーリーと35歳のミニスターの2頭が死にました。 この年齢は人間で言うと35歳から40歳くらいに相当するということです。 ほかの4頭については一時重い症状を示したゾウもいましたが、いずれも現在は回復傾向にあるということです。 原因は分かっておらず、園は解剖を行うなどして調べています。 「市原ぞうの国」では、2頭
■ルールについての厳しさは千差万別 職場には、無数のルールがあります。明文化された「制度」レベルのルールもあれば、なんとなくこういう場ではこうするものと空気感で圧力をかける「不文律」もあります。これらのルールが厳格に守られているかどうかは、職場の雰囲気や組織文化を決める大きなポイントです。 会社によっては、1分遅刻しただけで始末書を書いたり、社長に報告されたりするところもありますし、逆に、報酬や昇格を決める資料でさえ、期日を守らなくてもなんとなく許されてしまう職場もあります。さて、ルールを守る職場と守らない職場、どちらが働きやすいといえるのでしょうか。 ■全体の利益が「マイノリティの不利益」になることも そもそも職場のルールとは、そこで働く皆に守ってもらうために作るものですから、ルールを守る職場の方がよいに決まっているように思えます。守らないでもよいことを前提に作られるルールなどありません
日本が先進国のなかではもっとも遅れていると言われる新型コロナウイルスのワクチン接種。 しかし先行した米国でもワクチンを危険視し、反対する層は現在も根強く存在している。その背景にはネットに溢れる玉石混交の情報があった。 インターネットに溢れるワクチン反対派の罠米国テキサス州ダラスに住むヘザー・シンプソンさんは、小さい頃から学校から求められるほとんどの予防接種を受けてきた。2015年、子どもを欲していたシンプソンさんと夫は予防接種について、インターネットで情報を探し始めた。するとまもなく、Facebook広告に9時間ものドキュメンタリーのリンクが現れたのだ。それは著名なワクチン反対派のドキュメンタリーだった。 その動画を見たシンプソンさんは、ワクチンが死産や乳児の突然死を引き起こすとする説に恐怖を覚えるようになった。シンプソンさんは「私たちは最後までそのドキュメンタリーを見てしまいました。そこ
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