2023年2月2日のブックマーク (4件)

  • 行きすぎの「キラキラネーム」は戸籍記載せず 法改正の要綱案 | NHK

    行政手続きのデジタル化のため、戸籍の氏名に読みがなを付ける法改正の要綱案がまとまりました。「読み方は一般に認められているもの」と規定され、法務省は「行きすぎた『キラキラネーム』など、社会に混乱を招く極端なものは記載されない」としています。 今の戸籍の氏名には読みがなは記載されておらず、行政手続きなどのデジタル化の妨げになっているとして、国の法制審議会の部会は2日に、読みがなを付けるための戸籍法改正などの要綱案をまとめました。 この中では、読みがなをカタカナで表記するとしていて「氏名として用いられる文字の読み方として一般に認められているものでなければならない」という規定を設けました。 名前の読み方をめぐっては、いわゆる「キラキラネーム」と呼ばれる個性的な名前など、表記や読み方が多様化しています。 法務省は、今回新たに設ける規定について「行きすぎた『キラキラネーム』など、社会に混乱を招く極端な

    行きすぎの「キラキラネーム」は戸籍記載せず 法改正の要綱案 | NHK
    araikacang
    araikacang 2023/02/02
    これの論点は「キラキラ」かどうかのセンスではなく、読みがなを戸籍に記載するにあたって、漢字の氏名との関連付けが著しく困難なものは混乱を招くので不可って話だと思う。
  • 急病の男児を乗せた救急車の搬送妨害疑い 「近所迷惑やろ」窓ガラスたたくなどした会社役員逮捕 芦屋(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    救急車の窓ガラスをたたくなどして救急搬送を妨害したとして、兵庫県警芦屋署は2日、公務執行妨害の疑いで、同県芦屋市の会社役員の男(48)を逮捕した。救急車は急病の男児を乗せていたが、妨害で搬送が約20分遅れた。命に別条はなかった。 【写真】マスク着用注意され暴行 格闘技経験者の男に有罪判決 逮捕容疑は2022年11月26日午後7時50分ごろ~同8時10分ごろ、自宅近くの路上で救急活動に従事していた芦屋市消防部の救急隊員3人に対して、救急車の窓ガラスをたたくなどして職務を妨害した疑い。調べに「故意に救急搬送を遅らせるためにしたわけじゃない」などと話しているという。 同署によると、男は当時、自宅付近で息子とキャッチボールをしていた。隊員らは119番を受けてこの近くで急病の男児の搬送作業をしており、隊員の1人が救急車を出発させるために少し離れるように声をかけた。直後、男が救急車に近寄り「うちの息

    急病の男児を乗せた救急車の搬送妨害疑い 「近所迷惑やろ」窓ガラスたたくなどした会社役員逮捕 芦屋(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    araikacang
    araikacang 2023/02/02
    応援呼ぶなら警察も呼んだらいいのに。
  • 生き別れた一卵性双生児が40年後に再会——2人のIQや性格を調べてわかったこと | 米国と韓国に別れて育った2人の類似性は?

    一卵性の双子がよく似ているのは周知の事実だが、たいていは同じ環境を共有しているため、遺伝の影響だけを切り離して分析することが難しい。だが、韓国で起きたある悲劇が画期的な研究に繋がったと、英紙「テレグラフ」が報じている。 40年前に起きた悪夢 親なら誰でも共感できるゾッとするようなシナリオの一つが、幼児が混雑した市場で迷子になるというものだ。1976年、この悪夢は韓国のある家族にとって現実のものとなった。そして40年後、この事件はある画期的な研究報告の核となる。 1976年、一卵性双生児の2歳の女の子のうちの一人が、祖母と一緒にソウル郊外の市場へ出かけたきり二度と戻ってこなかった。 行方不明になってからの数週間、両親はチラシを配ったり、行方不明者の情報を募る地元のテレビ局の番組に出演したりと、必死で娘を探そうとした。だが身元不明のまま施設に保護された女の子は、その時すでに別の家庭に引き取られ

    生き別れた一卵性双生児が40年後に再会——2人のIQや性格を調べてわかったこと | 米国と韓国に別れて育った2人の類似性は?
    araikacang
    araikacang 2023/02/02
    迷子からの海外養子縁組の流れが早すぎて怖いんだけど。そんなに大昔じゃないんだから、行方不明者リストとの突き合わせ位の仕組みは警察にあるよね?誘拐されて病院で身体検査して、海外に売られてません?
  • 飼い主の目の前で猫を「見殺しにした」フランス国鉄の対応に波紋が広がる(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    1月初頭、パリの駅で起こった悲しい事故が、フランスで物議を醸している。 この事故をめぐる訴訟により、ペットの動物はどこまで守られるべきか、どこまでが動物愛護に当たるかを示す新たな判例が出てくるかもしれない。 【画像】飼い主の目の前でを「見殺しにした」フランス国鉄の対応に波紋が広がる 「たかがで電車は止められない」仏紙「ル・パリジャン」によると、2023年1月2日、パリのモンパルナス駅で、乗客のがキャリアから脱走し、停車中の電車の下に潜ってしまった。 乗客は、鉄道会社の係員に、救出のために電車の発車を遅らせてくれるように頼んだ。しかし係員は、「我々の問題ではない」「たかがだ」などと言い、電車の来ない隣の線路に降りて救出することも、そのために発車を遅らせることも拒んだという。 約20分にわたる交渉もむなしく、電車は発車し、は飼い主の目の前で轢かれ、亡くなってしまった。 ペットは“乗客

    飼い主の目の前で猫を「見殺しにした」フランス国鉄の対応に波紋が広がる(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
    araikacang
    araikacang 2023/02/02
    酷いなとは思うが、切符買ってるかどうかは関係なくない?それは飼い主が安全に繋いだ動物を乗せる対価であって逃げる動物の命を守る契約ではないし、人間なら切符買ってない赤ちゃんでも助けられるし。