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中東とインフラに関するarajinのブックマーク (3)

  • トルコ、運河計画に懸念表明の退役将校ら10人拘束 クーデター同然と非難

    トルコ・イスタンブールに建設が計画されている運河の位置を示した地図。(c)AFP/LAURENCE SAUBADU, THOMAS SAINT-CRICQ, JONATHAN 【4月5日 AFP】トルコ当局は5日、イスタンブールに運河を建設するレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領の計画に海軍の退役提督ら104人が公開書簡で懸念を表明したのはクーデターの呼び掛けに等しいと非難し、書簡に署名した元将校のうち10人を拘束した。 首都アンカラの検察当局は、退役将校10人に逮捕状が出されたほか、4人が年齢を考慮して拘束はされなかったものの、3日以内に警察に出頭するよう命じられたと発表した。トルコの民放テレビNTVによると、14人は「実力と暴力を行使して憲法に基づく秩序を排除しようとした」疑いが持たれている。 トルコは先月、パナマ運河(Panama Cana

    トルコ、運河計画に懸念表明の退役将校ら10人拘束 クーデター同然と非難
    arajin
    arajin 2021/04/06
    “イスタンブール運河”
  • スエズ運河 通航再開 コンテナ船座礁から6日ぶり 原因調査へ | NHKニュース

    エジプトのスエズ運河は、座礁して動けなくなっていた大型のコンテナ船が離礁に成功したことを受け、6日ぶりに通航が再開されました。座礁したコンテナ船は、運河の中ほどにある湖で検査を受けることになっていて、今後は事故原因の究明に向けた調査が進められる見通しです。 エジプトのスエズ運河では、座礁して動けなくなっていた愛媛県の正栄汽船が所有し、台湾の会社が運航する大型のコンテナ船が現地時間の29日午後、離礁に成功し、座礁から6日ぶりに運河の通航が再開されました。 船舶の位置情報などを公開する民間のウェブサイト「ベッセル・ファインダー」では通航の再開を受け、待機していた船などが続々と航行している様子が確認できますが、運河を管理するスエズ運河庁は、通常の状態に戻るには数日かかるとしています。 また、座礁したコンテナ船は運河の中ほどにある湖に移動されていて、ここで航行に支障がないかどうか船体の検査を受ける

    スエズ運河 通航再開 コンテナ船座礁から6日ぶり 原因調査へ | NHKニュース
  • 大成建設、トルコ政府に未払い金督促状 トンネル工事で - 日本経済新聞

    大成建設はトルコ政府に対し、過去に手がけたボスポラス海峡のトンネル工事費用について、未払い金を支払うよう求める書簡を出したと明らかにした。未払い金は約2億ドルとみられる。大成は金額を「回答できない」としているが、業績への影響は軽微のようだ。現地報道によると、山内隆司社長(現会長)が1月末、工事完成を急ぐため必要になった追加費用の支払いを求める書簡をエルドアン大統領などに送った。書簡で司法に仲裁

    大成建設、トルコ政府に未払い金督促状 トンネル工事で - 日本経済新聞
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