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中東とセキュリティに関するarajinのブックマーク (3)

  • インターネットの海底ケーブル切断を試みた男3人を逮捕

    脅威はハッカーだけじゃない。 インターネットへの攻撃といえば、大規模なDDOS攻撃があったとか、なかったとか話題になってます。が、そんな中、もっと物理的な方法でインターネットをダウンさせようと試みた集団が発見されました。エジプト当局が、海底ケーブルを切断しようとしていた3人の男を発見したんです。 今月27日、エジプトの沿岸警備隊があやしげな漁船を地中海の港町アレキサンドリア付近で発見しました。当局が近づいてみると、謎のダイバー集団が海底ケーブルをまさに切断しているところでした。そのケーブルは以下の画像で四角で囲まれたノード5で、所有者はエジプトの地上回線を独占提供するエジプトテレコムでした。このためエジプトでは、インターネット接続速度が全地域で遅くなる被害が出ました。 エジプト軍の公式広報官は次のように声明を出しています。 海軍は今日、アレキサンドリアの沿岸で3人のダイバーがインターネット

    インターネットの海底ケーブル切断を試みた男3人を逮捕
  • タリバンがBCCをCCでメール、送信先の400名が明らかに « WIRED.jp

    2012.11.20 TUE タリバンがBCCをCCでメール、送信先の400名が明らかに イスラム原理主義組織「タリバン」の広報担当者の不注意と見られる操作により、メール送信リストの400人が明らかになった。記者のほか、政治家や行政官等も含まれているという。 画像は別の英文記事より。 Photo: Flickr/ISAF 11月16日付のABCニュースによると、イスラム原理主義組織「タリバン」の広報担当者の不注意と見られる操作により、同組織からメール送信している400人が明らかになった。 これらの多くはジャーナリストだが、政治家や行政官、研究者、活動家等も含まれているという。 タリバンは、最新の活動を紹介するプレスリリースを載せた攻撃的な電子メールを、通常は広報担当者のクアリ・ユセフ・アーマディの電子メールアカウントから定期的に送信している。しかし、アーマディ氏が今回送信しようとしたプ

  • Stuxnetは米政府が開発、大統領が攻撃命令――New York Times報道

    産業インフラに感染するマルウェア「Stuxnet」は、イランによる核兵器開発の進展を遅らせる目的で米国とイスラエルの政府が開発したものだったとNew York Timesが伝えた。 米紙New York Timesは6月1日、イランの核施設の制御システムに感染した極めて高度なマルウェア「Stuxnet」は米国とイスラエルの政府が開発したものだったと伝えた。 同紙の報道は、計画にかかわった米国やイスラエルの当局者および外部の専門家への取材に基づいている。それによると、米政府はイランによる核兵器開発の進展を遅らせる目的で、ブッシュ政権時代にコードネーム「Olympic Games」と呼ばれる計画に着手。この計画はオバマ政権に引き継がれ、オバマ大統領が就任後間もなく、イランの核開発施設運用に使われているコンピュータに対する攻撃を命じたという。 ところがプログラミングエラーを原因とする手違いのため

    Stuxnetは米政府が開発、大統領が攻撃命令――New York Times報道
    arajin
    arajin 2012/06/04
    「イランの核施設の制御システムに感染した極めて高度なマルウェア「Stuxnet」は米国とイスラエルの政府が開発したものだった」
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