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映画と東南アジアに関するarajinのブックマーク (3)

  • ベトナム映画『無人の野』

  • 映画評論家・町山智浩、デヴィ夫人の訴え黙殺に「日本のマスコミは最低だ!」

    2014年04月01日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、映画評論家の町山智浩が、映画『アクト・オブ・キリング』の試写会に参加し、そこでデヴィ夫人が語った過去のインドネシアの惨状について、全く報じることのないマスコミについて怒りを露わにしていた。 アメリカのめっちゃスゴい女性たち 町山智浩 町山智浩:先週、日滞在を延長した理由の1つが、『アクト・オブ・キリング』というドキュメンタリー映画の、試写会と記者会見がありまして。 山里亮太:はい。 町山智浩:その司会をやるってことになったんで、ちょっと延ばしたんですね。 赤江珠緒:えぇ。 町山智浩:デヴィ夫人がいらっしゃって、『アクト・オブ・キリング』という映画について説明をしてくださるってことで、僕が聞き手をやらせていただいたんですけども。 赤江珠緒:それほど、相応しいゲストはいるかって

    映画評論家・町山智浩、デヴィ夫人の訴え黙殺に「日本のマスコミは最低だ!」
    arajin
    arajin 2014/04/03
    「『アクト・オブ・キリング』は、1965年インドネシアでデヴィ夫人の旦那さんだった、スカルノ大統領が、政権を追われて。軍部のスハルト将軍が軍事クーデターを起こした、という事件のドキュメンタリー」
  • タイ「対日観が変わった」 親日国タイで社会現象となった映画『クーカム』

    第二次世界大戦中のバンコクを舞台に、日軍大尉の小堀と、 タイ人女性との切ない恋を描いた、タイの国民的ドラマ/映画「クーカム」。 原作はタイの作家、トムヤンティさんの「メナムの残照」という小説で、 ドラマが1970年に初めて放送されて以来、以後6回のリメイクが作られ、 映画化も4回されているなど、タイで社会現象を起こすほどの人気を誇っています。 タイでは「小堀」が日人の代名詞にもなっているようで、 彼の実直な人物像をそのまま日人男性に投影するタイ人も多く、 日人、ひいては日に対するイメージを大きく向上させてきた作品であるようです。 去年にはドラマ・映画共にリメイク作品が作られ、 映画版の小堀を、日人とタイ人のハーフであるクギミヤさんが演じています。 また主題歌のHIDEKOは、タイ在住の日人サラリーマン、浪川祐輔さんが担当され、 クギミヤさんが歌うミュージックビデオは、投稿から

    タイ「対日観が変わった」 親日国タイで社会現象となった映画『クーカム』
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