2014年04月01日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、映画評論家の町山智浩が、映画『アクト・オブ・キリング』の試写会に参加し、そこでデヴィ夫人が語った過去のインドネシアの惨状について、全く報じることのないマスコミについて怒りを露わにしていた。 アメリカのめっちゃスゴい女性たち 町山智浩 町山智浩:先週、日本滞在を延長した理由の1つが、『アクト・オブ・キリング』というドキュメンタリー映画の、試写会と記者会見がありまして。 山里亮太:はい。 町山智浩:その司会をやるってことになったんで、ちょっと延ばしたんですね。 赤江珠緒:えぇ。 町山智浩:デヴィ夫人がいらっしゃって、『アクト・オブ・キリング』という映画について説明をしてくださるってことで、僕が聞き手をやらせていただいたんですけども。 赤江珠緒:それほど、相応しいゲストはいるかって
第二次世界大戦中のバンコクを舞台に、日本軍大尉の小堀と、 タイ人女性との切ない恋を描いた、タイの国民的ドラマ/映画「クーカム」。 原作はタイの作家、トムヤンティさんの「メナムの残照」という小説で、 ドラマが1970年に初めて放送されて以来、以後6回のリメイクが作られ、 映画化も4回されているなど、タイで社会現象を起こすほどの人気を誇っています。 タイでは「小堀」が日本人の代名詞にもなっているようで、 彼の実直な人物像をそのまま日本人男性に投影するタイ人も多く、 日本人、ひいては日本に対するイメージを大きく向上させてきた作品であるようです。 去年にはドラマ・映画共にリメイク作品が作られ、 映画版の小堀を、日本人とタイ人のハーフであるクギミヤさんが演じています。 また主題歌のHIDEKOは、タイ在住の日本人サラリーマン、浪川祐輔さんが担当され、 クギミヤさんが歌うミュージックビデオは、投稿から
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く