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火山とテレビに関するarajinのブックマーク (2)

  • スクープ映像!西之島の海上撮影に成功  - MSN産経ニュース

    現在も拡大を続けている小笠原諸島の西之島(東京都小笠原村)だが、フジテレビの情報番組「Mr.サンデー」(日曜後10・0)が、日テレビ局としては初めて海上撮影に成功したことが7日、分かった。 火山写真家、白尾元理(しらお・もとまろ)氏の調査に同行し撮影が実現したもので、取材した川上康弘ディレクターは「まさに新しい大地が誕生しているところを目の当たりにし、感動した」と語っている。 昨年11月20日の火山噴火に伴って西之島付近に出現した新しい「陸地」。当初上空から確認された大きさは、西之島の南東約500メートルの海上に、直径約200メートル、標高約20メートルだった。 その後、溶岩の流出で「陸地」は順調に拡大し「新島」へ。さらに「新島」は西之島につながり、海上保安庁の航空機が12月26日、西之島の陸の一部になったことを確認した。 今回、白尾氏ほか一行は父島を今月2日午後8時に出港し、3日午前

    スクープ映像!西之島の海上撮影に成功  - MSN産経ニュース
  • 公共情報コモンズ 運用始まる NHKニュース

    災害発生時に自治体が入力した情報を専用の回線を使って報道機関などに配信する「公共情報コモンズ」の運用が、12日から宮城県で始まり、市町村や報道機関が参加して訓練が行われました。 「公共情報コモンズ」は、災害が起きた際、市町村などが入力した避難勧告や避難指示、避難所の開設状況、それに、給水所や炊き出しなどの情報を専用の回線を使って報道機関や携帯会社などに配信するシステムです。 12日は、システムの運用開始に合わせて市町村や報道機関などが参加した訓練が行われ、宮城県庁では市町村が入力した情報がきちんと届いているか、県の担当者が確認していました。 また、NHK仙台放送局では入力された情報をテレビのデータ放送に反映される訓練が行われました。東日大震災では、自治体から住民に災害の情報を伝える手段が広報車や防災行政無線などに限られたことから、宮城県では「公共情報コモンズ」によってきめ細かな情報をより

    arajin
    arajin 2013/06/13
    「「公共情報コモンズ」は、災害が起きた際、市町村などが入力した避難勧告や避難指示、避難所の開設状況、それに、給水所や炊き出しなどの情報を専用の回線を使って報道機関や携帯会社などに配信するシステムです」
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