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言葉と映画評に関するarajinのブックマーク (1)

  • 日経春秋 春秋(1/17) - finalventの日記

    「メメント・モリ」なる言葉がある。「死を想(おも)え」というラテン語だ。カリブ海のハイチを襲った大地震の惨状を知り、この警句をかみしめたい「阪神」15年の節目である。たまたま生の側にいる私たちにできることは何だろう。まず死を想ってほしい、死を忘れないでほしいと、死者たちが訴えている気がする。 まあ、そういうふうに理解して間違いとも言えないが、Memento moriの原義はcarpe diemのことだ。 ウィキペディアなんぞひいてもなんだが、いまちらと見るとだいたいこれでよいので引いておく。 ⇒メメント・モリ - Wikipedia ただし、古代ではあまり広くは使われなかった。当時「メメント・モリ」の趣旨はcarpe diem(今を楽しめ)ということで、「べ、飲め、そして陽気になろう。我々は明日死ぬから」というアドバイスであった。 いまを生きる [DVD]: ピーター・ウィアー, ロビン

    arajin
    arajin 2010/01/17
    「メメント・モリ」の趣旨はcarpe diem(今を楽しめ)ということで、「食べ、飲め、そして陽気になろう。我々は明日死ぬから」「いまを生きる」
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