タグ

ブックマーク / relaunch.cocolog-nifty.com (4)

  • 山頂に立ち、空を見上げる - まったり血統派の茶飲み話

    arakawakumiko
    arakawakumiko 2011/03/27
    やっぱ男藤田の逃げは大きかったと感じる。
  • アガ・カーン関連 - まったり血統派の茶飲み話

    arakawakumiko
    arakawakumiko 2009/11/07
    両親合わせてG1は11戦11勝か・・・。
  • その数字の意味 - まったり血統派の茶飲み話

    69頭という数字は、種付け数が100どころか200を越える種牡馬すら抱える社台スタリオンステーションの中で全く目立つものではない。69が大きな意味を持つのは、*ウォーエンブレムのそれだからである。 *ウォーエンブレムは社台が導入したアメリカ2冠馬。その競走成績のみならず、母系に非主流血脈を多く含む血統背景や漆黒でしなやかな馬体など同年に急逝した*サンデーサイレンスと重なる側面も多く、ポスト・サンデーという役割を期待されていたのは間違いない。 しかし周知のとおり種付けに対して興味を示さないという問題が発覚し、初年度からの種付け数は7頭→53頭→9頭→1頭→07年はついに0頭となった。 様々な取り組みにより08年には39頭に種付けが成功し、そして今年は69頭という自己最高記録に到達するに至っている。 *この間の社台サイドの対応や治療については、こちらが詳しくまとめられているので参照を願えればと

    その数字の意味 - まったり血統派の茶飲み話
  • 清濁併せ飲む - まったり血統派の茶飲み話

    どうにもアンテナの低いナマクラなマニアゆえこうしたネタは周回遅れで目に触れることが多い。横から口を出すようでちょっと失礼しますだが、一口にも参加している20年来の競馬ファンとして、自分の立ち位置を確認するためにもコメントしておこうと思う。 誤解を恐れずに言えば、自分は「競走馬は人間のために存在する経済動物に過ぎない」というのが出発点だ。 生産にしても競走にしても結局のところは競馬という”しくみ”を作り出した人間側の都合に合わせた営為であるし、国や地域による差異は様々あるとはいえ、引退後に命を断たれるといった現実もまた人間の都合でしかない(さらに言えば「余生を送らせる」という視点すら人間の都合だろう)。 競馬という”しくみ”はそもそも華やかな顔ばかりではなく、おのずからこうした残酷な側面も含有しているものなのだ。だからこそ、どのなようカタチであれ競馬にコミットするということは明暗/清濁/陽陰

    清濁併せ飲む - まったり血統派の茶飲み話
    arakawakumiko
    arakawakumiko 2009/09/12
    かなりしっくりきました。人間のために存在してるってのは他の動物でもそうだと思うし、いちいち言うのもどうかと思ってたけど。
  • 1