むかしむかし、あるところに、その枝に幹に、ポテトチップスが実るという、ふしぎな不思議な木がありました。その名はポテ木。 むかしむかし、あるところに、その幹に枝に、おいしい美味しいポテトチップスが実るという、不思議な木がありました。名前は「ポテ木」。 この木に実るポテトチップスはあまりの美味しさ。子供も大人も夢中になって食べたのでした。 そんな楽しいお話しが広がる「ポテ木」。子供と大人の暮らす日常の「モノ」や「コト」について考えるプロジェクト、コド・モノ・コトから出来たアイテム。おやつをもっと楽しく、ゆかいな会話のある場面になるようにと、石田和人がデザインしました。 使い方はとてもカンタン。ポリプロピレン製の「ポテ木」にひとつづつ丁寧にポテトチップスを取り付けてゆきます。小さなお子様の場合、指先が安定しないのでちょっと難しいかもしれません。ポテトチップスを落として割らないよう、丁寧に、ゆっく
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