2010年11月9日のブックマーク (3件)

  • Re:通説を覆すというか (#1855346) | 千葉の小学4年生、アリジゴクは排泄しないという通説を覆す? | スラド

    例えば、10年以上前の論文 [nih.gov]ですが、アリジゴク(antlion)の排泄物について研究した論文というのも、とっくに出てるようです。 もちろん、この小学生が「独自に発見」して、真実にたどり着いたことには価値があります。記事を読んだところ、その小学生もいろんな人に訊いてはみて、誰もそれに答えてくれなかった、ということらしいけど、それは「当に詳しい人に訊くことが出来なかった」というだけで、「知ってる人(科学者)はとっくに知ってた」事象なわけで。 記事では、まるで「専門家が辿りついてなかったことを、小学生が発見した」とでも言わんばかりですが、専門家たちも、その真実にとっくにたどり着いていたわけです。「真実に辿り着いてなかった」のは、「専門家たちはそれをすでに知っていた」という真実にたどり着けなかった(調べなかったのか、調べきれなかったは判りませんが)新聞記者の方だったというのは、

    arakik10
    arakik10 2010/11/09
  • 「はやぶさ」と「龍馬伝」のプロジェクトリーダーたちと話し合った「ホットチーム」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 最近、小惑星探査機はやぶさプロジェクトチームのリーダーであるJAXAの川口教授、大河ドラマ龍馬伝 制作チームのリーダーである鈴木チーフプロデューサーと、チームワークというテーマで、それぞれ対談する機会があった。 ロジカルチームワークで対象にするチームと比べて、両チームともかなり大きな集団ではあるが、新しいことにチャレンジし、すばらしい成果を今年発揮したチームからは、学ぶことが多かった。まず、両チームにみられた共通点は、高い目標をわかりやすく掲げていたことである。 究極のチームワークとは ご存知のとおり、はやぶさプロジェクトは、惑星に着陸し、資料を採取した後、再び地球に戻ってくるという前人未到の目標。龍馬伝は、これまで脈々と続いてきた大河ドラマ

    「はやぶさ」と「龍馬伝」のプロジェクトリーダーたちと話し合った「ホットチーム」:日経ビジネスオンライン
    arakik10
    arakik10 2010/11/09
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

    arakik10
    arakik10 2010/11/09
    内容が錯綜しているように思われる。