2012年4月30日のブックマーク (2件)

  • 全盲の人間がiPhoneをどうやって使うのか、当人が紹介する映像:小太郎ぶろぐ

    両目ともに全く見えない全盲の男、トミー・エジソンさんが教えてくれる、目が見えなくても使えるiPhone 4Sの操作方法。 音声入力で応答してくれる秘書アプリケーション、Siriの言葉を頼りに、iPhone内の各項目を読み上げてくれるように設定を変更。 アイコンやメニューなどに指先を合わせ、開くときにはダブルタップ。 目視するより時間はかかるけど、Twitterの閲覧もツイートも可能。 YouTubeは音声のみで楽しむしかないけど、それ以外はこんなに扱えちゃうものなんだね。 タッチスクリーンって時点で無理なのかと思い込んでた。 盲目の少女が感じる世界を描いた短編アニメーション Out of Sight 盲目のサーファー、デレク・ラベロが乗ったバンザイ・パイプラインの大波 盲目のマウンテンバイク・ライダー ボビー・マクマレン 音で世界を見る事ができる盲目の少年ベン・アンダーウッド How Bl

    arakik10
    arakik10 2012/04/30
  • 平清盛と「ソーシャルTV」の陰謀論 - michikaifu’s diary

    こんな記事を見つけたので、またまた「平清盛ヲタ」の私が湧いて来ましたよ。 朝日新聞『平清盛』記事へのコメントに関して - 春日太一の「雪中行軍な人生」 私は研究家でも評論家でもなく、ここに書くのは完全に根拠のない勝手な自分の想像話であることを最初に断っておく。 上記の筆者が書いているように、確かに平清盛ドラマの「画面の情報量」がハンパでない、ということを最近になって私も理解した。上記では「ハイビジョン」による画面の質のことを主に話しているが、ここで言っているのは、脚の中に埋め込んであるお話の情報量のこと。時代劇では「史実と違う」という批判がよく出るのだが、ここでは逆に、「いかにもありえない創作の場面なのだが、実は史実がたくさん埋め込んである」ということに気がついたのだ。 例えば、お話が「源氏編」に移るときの信号として、源氏屋敷のペットである猿が最初に映し出されることが多く、これは私は「源

    平清盛と「ソーシャルTV」の陰謀論 - michikaifu’s diary
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    arakik10 2012/04/30