2018年9月24日のブックマーク (3件)

  • 「息子は発達障害」栗原類を伸ばした母の信条(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    発達障害を公表している、モデル・俳優の栗原類氏の母、泉さんが著書『ブレない子育て』で語る子育て理念が、「子どもに障害があるなしにかかわらず役立つ」「読むと勇気が出る」と、静かな話題を呼んでいます。 子育てをしていると、「〇×をすべき」「〇×をすべきでない」と不安をあおるような情報や、周囲からの声に悩まされることがあります。さらに、発達障害の子どもの場合は、周囲の理解が得られないことも多く、悩んでしまうことが多いといいます。 そんななか、「他人から見て『いい親』ではなかったとしても、『子にとってベストな判断をしている』という強い気持ちが大切」と語る泉さんに、これまでの子育てで気をつけてきたことは何かを伺いました。 ■思い悩まず、「必要なこと」「できること」をやる 類が8歳の時、当時在住していたニューヨークで発達障害と診断され、その席上、私自身も典型的なADHDであると告げられました。類には「

    「息子は発達障害」栗原類を伸ばした母の信条(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    arakik10
    arakik10 2018/09/24
    引用"近所の公立小学校の校長先生から「類くんだけ自分の名前が漢字で書けません」といわれたとき、間髪入れずに「でも、自分の名前をアルファベットで書ける子は類しかいないですよね」と、切り返して黙らせた"
  • 「アベ政治を許さない」に感じる違和感 - 読む国会

    www.asahi.com 金子兜太さんが書かれた「アベ政治を許さない」という文字は、様々なところで用いられ、未だに政治的なプロテストの場ではよく使われている。 その成立の経緯については充分に理解しているし、敬意を払いたい。 しかし、私は、「アベ政治を許さない」という言葉、あるいはそれを用いた政治的なパフォーマンスには、ずっと違和感を覚えている。 安保法制強行採決のあとから、度々駅に「スタンディング」という形で無言でボードを持っている人がいたが、率直にいえば、黙ってそのボードを持っている人を見ると、怖い、とすら思う。 先日、私のつぶやいた内容を巡って様々なご意見をいただき、改めてなぜ「アベ政治を許さない」というボード、あるいはメッセージに対して違和感を感じるのかを考えた。 そこにあるのはむき出しの怒りだけ もちろん、このブログを見ていただいている人ならおわかりの通り、私は安倍政権の国会運営

    「アベ政治を許さない」に感じる違和感 - 読む国会
    arakik10
    arakik10 2018/09/24
    引用"「アベ政治を許さない」というのは、ものすごくハイコンテキストなコミュニケーションなのだ。つまるところそれは、同じ文脈を共有しているものにしか通じないコミュニケーション"
  • クルーグマンが「独裁国家」と糾弾したポーランドの状況が驚くほど安倍自民党政権と酷似していた | ハーバービジネスオンライン

    アメリカが独裁国家になる……。ノーベル経済学賞受賞者、ポール・クルーグマンがそんな警告を発したことが話題になっていることをご存じだろうか? 『ニューヨーク・タイムス』への寄稿で、クルーグマンが独裁国家の例として挙げたのはポーランドとハンガリー。日ではあまり報道されていないが、どちらの国でも与党の強権化が進み、ここ数年、たびたびEUから警告を受けている。 クルーグマンは次のように両国を批判し、同様の事態が共和党政権下のアメリカでも押し進められてきたと指摘する。 “どちらの国でも選挙制度を維持しながらも、与党が司法の独立性を破壊、報道の自由を抑圧、大規模な腐敗を組織的に行い、反対意見を効率よく禁じてきた” 11月に行われる米国中間選挙で共和党が勝利し、両院を支配することになれば、想像以上の速さでポーランドやハンガリーのようになってしまうと警告するクルーグマン。 また、今年8月にはトランプ大統

    クルーグマンが「独裁国家」と糾弾したポーランドの状況が驚くほど安倍自民党政権と酷似していた | ハーバービジネスオンライン
    arakik10
    arakik10 2018/09/24