2016年9月1日のブックマーク (2件)

  • 「官邸や自分に不利なことも正直に話す」 寺田学・元首相補佐官が語る東日本大震災の15日間

    2011年3月11日。寺田学氏は、菅直人首相(当時)の下、首相補佐官として東日大震災を経験した。突然、福島県に乗り込んだ菅・元首相。緊迫した状況で右往左往する政治家たち。「自分や官邸関係者には不利なこともありますが、それでも正直に記すことが被害に遭われた方や未来の方々への微かな誠意と思っております」と語る寺田氏の証言を8回にわたってハフポスト日版でお届けします。(寺田氏が2013年に書いたものを加筆修正し、3月に公開したブログです。また人が、事故調査委員会に証言した話に加え、聞かれなかった内容も含まれています。)

    「官邸や自分に不利なことも正直に話す」 寺田学・元首相補佐官が語る東日本大震災の15日間
    aramaaaa
    aramaaaa 2016/09/01
    どうも菅直人が大杉漣に思えてしまう。
  • 『僕はパパを殺すことに決めた』調査委員会報告書

    『僕はパパを殺すことに決めた』調査委員会報告書 2008 年4月7日 <目次> Ⅰ はじめに――調査委員会の概要 (1)調査委員会設置の経緯 (2)委員会の構成 (3)報告書の目的 (4)調査の基方針・調査方法 Ⅱ 出版に至る経緯――週刊誌取材から単行化まで (1)全体的流れ――出版の仕組み (2)取材プロセス (3)雑誌掲載まで (4)単行の刊行 Ⅲ なぜ問題が生じたか――法・倫理上の問題点 (1)取材源へのアクセス (2)取材源との約束事 (3)取材源の秘匿 (4)表現方法の問題 (5)名誉毀損・プライバシー侵害 (6)社内のチェック体制 Ⅳ 公権力の介入による出版の自由の危機 (1)公権力介入の問題性 (2)公権力介入を招いた出版社側の責任 Ⅴ 提言――よりよい出版活動にむけて 1 Ⅰ はじめに (1) 調査委員会設置の経緯 2007年5月下旬、講談社が刊行した草薙厚子著『

    aramaaaa
    aramaaaa 2016/09/01
    だいぶ前に読んだ。全く関係ないのだが、シンゴジラで「コピーはとれなくても写真は撮れます」ってセリフになんだか聞き覚えがあるとおもったらこれだった。