野党は17日に合同ヒアリングを国会内で開き、厚生労働省の「毎月勤労統計」の不正が実質賃金の伸び率や消費増税の判断に与える影響を追及した。政府は2018年に実質賃金が高い伸び率を示したと発表しているが、実際の伸び率はマイナスになる可能性もあると指摘した。 同統計の調査方法に不正があった影響で、実質…
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『ブラックパンサー』のラスト、キルモンガーの重要なセリフが削除されていた ─ 編集段階で大幅変更、その理由とは ©Walt Disney Studios Motion Pictures 写真:ゼータイメージ 2018年、米国を中心に社会現象的な大ヒットを記録した映画『ブラックパンサー』。この作品で脚本・監督を務めたライアン・クーグラーは、主人公ティ・チャラ/ブラックパンサーと悪役エリック・キルモンガーの物語の結末にてワカンダの美しい風景を示してみせた。 実はこのラストは、編集段階で当初の構想から大幅に変更されたものだったという。編集を担当したマイケル・P・ショーバー氏は、キルモンガーの重要なセリフを削除していたことを明かしている。 この記事には、映画『ブラックパンサー』のネタバレが含まれています。 キルモンガーのセリフ、なぜ削除されたのか 『ブラックパンサー』のクライマックス、ティ・チャラ
「第42回日本アカデミー賞」の各優秀賞発表会見が15日、都内で行われ、約300万円の低予算で製作されたインディーズ映画「カメラを止めるな!」が正賞15部門中8部門で優秀賞を受賞した。 「カメラを止めるな!」が日本アカデミー賞8部門で優秀賞(デイリースポーツ) 確かに、「カメラを止めるな!」はチャーミングな映画ですよね。 昨年の「カメラを止めるな!」現象はなかなかのものでした。面白いらしいよという口コミが「いやいや、とにかく見てよ」と何とも意味深な表情付きで伝えられたものです。その結果、低予算のインディーズ映画として異例の興行収入30億円超という快挙。 いやいや、私も好きなんですよ、どちらかと言うと。 関西弁のおばちゃんプロデューサーや、言いたいことも言えず色々難しいことに翻弄されていく監督など、個性的で愛すべきキャラクター達に思わず“あるある”と盛り上がりました。 なんなら、新宿の居酒屋あ
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