2021年1月24日のブックマーク (2件)

  • 陸自OBが私的に戦闘訓練「楯の会に酷似」三島信奉 - 社会 : 日刊スポーツ

    陸上自衛隊特殊部隊のトップだったOBが毎年、現役自衛官、予備自衛官を募り、三重県で私的に戦闘訓練を指導していたことが23日、関係者の証言などで分かった。訓練は昨年12月にも開催。現地取材で実際の訓練は確認できなかったが、参加者が迷彩の戦闘服を着用しOBが主宰する施設と付近の山中の間を移動していた。自衛隊で隊内からの秘密漏えいを監視する情報保全隊も事実を把握し、調査している。 自衛官が、外部から戦闘行動の訓練を受けるのが明らかになるのは初めて。防衛省内には、職務遂行義務や守秘義務などを定めた自衛隊法に触れるとの指摘がある。OBは作家の故三島由紀夫が唱えた自衛隊を天皇の軍隊にする考え方に同調するなど保守的主張を繰り返しており、隊内への過激な政治思想の浸透を危惧する声も出ている。 関係者によると、訓練を指導するのは、テロや人質事件などに対応する陸自唯一の特殊部隊で2004年に発足した「特殊作戦群

    陸自OBが私的に戦闘訓練「楯の会に酷似」三島信奉 - 社会 : 日刊スポーツ
    aramaaaa
    aramaaaa 2021/01/24
    相棒・劇場版3とそっくり。あれ見た時はいくらなんでも荒唐無稽じゃねえのと思ったもんだが。このおっさんのやってるホームページ見たら現実の方がひどい。
  • コロナワクチン確保、政府の説明に混乱 河野行革相と坂井副長官、互いの発言を否定し合う:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルスワクチンの確保時期を巡る政府の説明が混乱している。坂井学官房副長官が21日の記者会見で「全国民に必要な数量について6月までの確保を見込んでいる」と述べたのに対し、河野太郎行政改革担当相が22日午前の会見で「古い情報が紛れ込んだ」として発言の削除を発表。坂井氏は22日午後の会見で自身の発言が正しいと主張し、削除を拒否した。要職者2人が相手の発言を否定し合う異例の展開となり、情報発信を巡る調整不足が露呈した。 河野氏は22日午前の会見で「ワクチンメーカーからの供給スケジュールは、まだ決まっていない」と説明。坂井氏の発言削除を告げた。一方で、ワクチン接種の日程について「現時点では、2月下旬の開始を目指して準備している。供給日程が決まり次第、お伝えする」と強調した。 坂井氏は22日午後の記者会見で「3社と契約を進めており、6月までに全国民に必要な数量の確保は見込んでいる」と改めて

    コロナワクチン確保、政府の説明に混乱 河野行革相と坂井副長官、互いの発言を否定し合う:東京新聞 TOKYO Web
    aramaaaa
    aramaaaa 2021/01/24
    何より河野の発言にひたすらうなづいている後ろの人が怖い。