2022年11月4日のブックマーク (2件)

  • 「ヘルプマーク」酷似の椎名林檎グッズめぐりユニバーサルミュージック謝罪 椎名さんの参画ないと説明

    椎名林檎さんのアルバムの付属グッズが、赤十字マークやヘルプマークに酷似したデザインで物議を醸していた問題について、ユニバーサルミュージックが11月1日、経緯を説明してあらためて謝罪しました。 謝罪文 問題となっていたのは、11月30日に発売予定だったアルバム「百薬の長」の付属グッズ。赤十字マーク、ヘルプマークに酷似したデザインにSNSで批判が集まっていました。赤十字マークは「赤十字社と法律等に基づいて認められている組織」に使用が限定されていることから法的な問題が指摘されていました。またヘルプマークが何かのグッズと誤認されたり、混乱を招いたりする恐れがあるとの声も寄せられていました。 問題となったグッズ 10月上旬にこうした指摘を受け、ユニバーサルミュージックは同月中旬にグッズデザインの改訂とアルバム発売延期を発表しました。 その後も多くの問い合わせがあったためとして、同社は1日にあらためて

    「ヘルプマーク」酷似の椎名林檎グッズめぐりユニバーサルミュージック謝罪 椎名さんの参画ないと説明
    aramaaaa
    aramaaaa 2022/11/04
    こんなに多くの人が、椎名林檎はグッズ製作にも関わってると思ってるのは逆に驚いた。ミュージシャンに期待される事って多いんだな。
  • 「なぜTVerで配信しなきゃいけないの?」7年で各局のマインドに変化、視聴率に代わる新たな指標に

    2015年にサービス開始し、今夏、5000万ダウンロードを突破したTVer。最近では「リアルタイム配信」のみならず、地上波で番組放送中の「追っかけ再生」も可能で、特にテレビ離れが叫ばれる10代の利用が拡大している。ユーザー数は7年で15倍に成長し、いまや月間再生数は2.5億回におよぶ。“見逃し配信数”が視聴率に替わる新たな指標になりつつある今、TVer急成長の変遷と今後の展望を同社サービス事業部の渡辺実氏に聞いた。 当初は海賊版・コピー防止でローンチ「YouTubeやVODを脅威と捉えてなかった」 2016年時点のダウンロード数は500万だったが、2020年頃からコロナ禍を経て急成長を遂げているTVer。番組数は年間100のペースで増加し、現在はレギュラーだけで約600番組を配信。全国115放送局から日々寄せられている。 「そもそもは海賊版コンテンツ、不正コピーの防止など、YouTube

    「なぜTVerで配信しなきゃいけないの?」7年で各局のマインドに変化、視聴率に代わる新たな指標に
    aramaaaa
    aramaaaa 2022/11/04
    SVODと比べて中途半端なサービスだと思ってるが、過渡的だからこその需要はあるだろう。ただ、今は広告会社がとにかくTVer推しで、効果が上がってるの大合唱なので、そこは割り引いて聞いておく必要がある。