2023年6月22日のブックマーク (3件)

  • 記者の目:衰退止まらぬ共産党 指導部刷新の時機では=古川宗(政治部) | 毎日新聞

    共産党の衰退が止まらない。一昨年の衆院選と昨年の参院選で議席を減らし、今年4月の統一地方選では、全国で135議席を失う大敗を喫した。私は4月まで共産党を約2年間取材してきたが、党指導部の刷新など抜的な改革をせず、このままの状態が続けば共産党は消滅の危機に直面するのではないかと深く憂慮している。 6月10日付の機関紙「しんぶん赤旗」に、党の財務・業務委員会責任者による悲痛な「訴え」が掲載された。「財政の現状打開のために緊急に訴えます」と題されたその文章は、「最大の財政基盤である党費と(赤旗などの)紙誌代収入の選挙後の大きな減収のなかで危機的な事態になっています。このまま推移すれば、運用資金が底をつきかねず、党の機構も『赤旗』も守れなくなる事態に直面している」と危機感を表明。その上で「大きな資金が必要な選挙費用と供託金は募金をお願いしなければならない」と金銭的な協力を呼びかけた。

    記者の目:衰退止まらぬ共産党 指導部刷新の時機では=古川宗(政治部) | 毎日新聞
    aramaaaa
    aramaaaa 2023/06/22
    俺は左翼だが、共産党は嫌いなので、好きにすればいいと思ってる。ここの政策について賛成できる部分はある。
  • 漫画作品中に実在の商標を使うと侵害になる?~パロディ商標のホントのところ、弁理士に聞きます! | Toreru Media

    日常感を読者に印象付けるため、漫画やアニメには、現実世界で私たち読者が利用するお店や商品が出てくることがあります。 例えば“マック”ではなく“ワック”、“ポッキー”ではなく“パッキー”。現実の世界で見る店名や商品名とは少々違う名称ですが、実はこれら、作者や出版社が商標権を気にしての措置であることが多いのです。 名称をそのまま使えない・・となると、後ろ向きな回避策に思えるのですが、中にはユニークなパロディ方法をしている作品も。 今回はそんな商標パロディ事例例を集めてみるとともに、弁理士さんに実際の商標をそのまま使用するとどのような問題になるのかも聞いてみました。 ゲスト紹介 加藤つばきさん:Webメディア編集部、退職代行業者勤務を経てフリーのライターへ。アニメ・マンガ好き。趣味として特許出願の速報に出たユニークな内容を見るのが好き。 Twitterやってます。https://twitter.

    漫画作品中に実在の商標を使うと侵害になる?~パロディ商標のホントのところ、弁理士に聞きます! | Toreru Media
    aramaaaa
    aramaaaa 2023/06/22
    テレビの場合、一番大きいのは競合他社がスポンサーにつくとまずいからでしょ。作品内で商品名を使う事自体に問題があるわけじゃない。スティーブン・キングの小説とか商品名だらけだよ。
  • 「描いた頃はこんなにも忠実に家燃やされると思わなかったので正直引いてますNetflixに」実写ドラマ化する漫画の火事シーン再現度がどうかしている

    藤沢もやし @moya_moe 『私のアリカ』という漫画の原作担当で『誰そ彼のひと』という漫画を描いています。過去作は『御手洗家、炎上する』『17歳の塔』。『御手洗家、炎上する』Netflixにてドラマ配信中

    「描いた頃はこんなにも忠実に家燃やされると思わなかったので正直引いてますNetflixに」実写ドラマ化する漫画の火事シーン再現度がどうかしている
    aramaaaa
    aramaaaa 2023/06/22
    クウガの二話で教会セットを丸ごと燃やして、放送開始前に予算がショートした伝説を思い出した。高寺Pは否定してましたが。