ブックマーク / japan.cnet.com (4)

  • 東京都知事選ポスターにスマホをかざすとマニフェスト表示--顔認証アプリ「Name Vision」

    sVision Corporationは6月22日、政治と選挙のプラットフォーム「政治山」を運営するVOTE FORと連携し、東京都知事選(投票日:7月5日)において、候補者の顔を顔認証アプリ「Name Vision」を使って読み込むと、プロフィールや政策、マニフェストなどが表示されるサービスを無償で提供すると発表した。 新型コロナウィルス感染症拡大における緊急事態宣言は解除されたものの、可能な限り人と人との接触を抑える前例のない選挙環境が求められており、人が集まる集会や演説などの選挙運動が制約される中で、候補者はいかに自らの主張を伝え、有権者はいかにそれを知るのかを模索していると同社では説明。 そのような状況下において、選挙と候補者の情報提供と安全な投票環境を構築するVOTE FORと連携し、顔認証するだけで候補者のプロフィールや政策、マニフェストなどが参照できるサービスを無償で提供する

    東京都知事選ポスターにスマホをかざすとマニフェスト表示--顔認証アプリ「Name Vision」
    aramaaaa
    aramaaaa 2020/06/22
    選挙違反の巣窟になりそうな予感
  • 「モモは死んだ」--「モモチャレンジ」のデマに利用された作品、作者が廃棄

    YouTubeは先週、子どもや若者に自らを傷つけるよう指示する「モモチャレンジ」と呼ばれるゲームに関して、同社のサイトではこのゲームを推進する動画の存在を示すものは見つからなかったと発表した。これを受けて、この話題が頻繁にニュースの見出しを飾った。 このゲームに関するデマの話題が記事になる際には、飛び出した目と大きな口を持つ、不気味な黒髪の生物の写真が一緒に掲載されるのが常だった。しかし、この造形物を製作した造形作家は、この作品を廃棄していたことが明らかになった。 この作品を作った日の造形作家である相蘇敬介氏は、英国のタブロイド紙The Sunに対して、この作品を廃棄したと語った。 相蘇氏はThe Sunに対して、「モモはもう死んだので、子どもたちは安心してほしい」と語った。「彼女はもう存在しておらず、呪いもなくなった」 これは「姑獲鳥(うぶめ)」と呼ばれる作品だ。この裸の生き物は、人間

    「モモは死んだ」--「モモチャレンジ」のデマに利用された作品、作者が廃棄
    aramaaaa
    aramaaaa 2019/03/05
    ちなみに、和漢三才図の姑獲鳥は全然怖くないのでwikipediaでひいてみよう
  • 春登場の「Oculus Quest」を体験--これはVR界の「Nintendo Switch」だ

    2018年秋に開催されたFacebookの開発者会議、「Oculus Connect」に筆者は参加できなかったが、このとき初めて発表され、デモも公開されたのが、間もなく登場するスタンドアロン型ヘッドセット「Oculus Quest」だ。2019年春の発売が予定されており、ヘッドセットとコントローラの一式で400ドル(約4万3600円)を切る。しかも、PCベースの今の仮想現実(VR)機器と違って、煩わしい壁センサも、他の付属品も不要だ。 そのOculus Questを、2019年1月はじめに開かれた「CES 2019」でようやく試すことができた。Facebookが、前回チャンスを逃した人に向けてか、控え目にデモを行っていたのだ。ちょうど、筆者がHTC「Vive Pro Eye」のデモをいろいろと試したのと同じ日だった。 Vive Pro Eyeのアイトラッキング(視線追跡)は、VRと拡張現実

    春登場の「Oculus Quest」を体験--これはVR界の「Nintendo Switch」だ
    aramaaaa
    aramaaaa 2019/02/01
    oculus goは持ってるんだけどけっこう疲れるのと、どこで使うかが問題だな。6軸感知はすごいけど一人暮らしで部屋が広いとかでないときつそう。でも買っちゃうかもしれないが
  • 声や音楽に隠された命令で音声アシスタントが操作される危険性

    音声作動式デバイスがますます多くの家庭に普及している。それを受けて、研究者らはありとあらゆる音声作動式製品の潜在的な脆弱性について、懸念を抱くようになっている。 The New York Times(NYT)によると、それらの脆弱性には、人間には聞こえない周波数で録音され、人間には無害に聞こえる音声に隠すことが可能な命令が含まれることを、一部の研究者が主張しているという。研究者らによると、そうした秘密の命令の技術が悪人の手に渡れば、それを利用して、メッセージの送信や買い物、送金、これらの音声アシスタントが現時点で実行可能な事実上あらゆることを、ユーザーに全く気づかれずに実行されるおそれがあるという。 その全ては、われわれが2017年に目にしたことから一歩前に進んでいる。当時、中国の研究者らは、人間に聞こえない超音波を送信して「Siri」「Alexa」「Cortana」「Google Now

    声や音楽に隠された命令で音声アシスタントが操作される危険性
    aramaaaa
    aramaaaa 2018/05/11
    時々、なんで起動したのかわからない言葉(音)に反応する事があるんだよなあ
  • 1