ロクちゃんに関するaranciarossaのブックマーク (7)

  • 我が家の愛猫「ロク」、老いの日々と別れ。(ご注意:長文で、しかも気持ちが滅入るような描写があります。) - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

    2023年1月で20歳と7か月、人間に換算すると98歳を超えたお婆ちゃんのロクでしたが、1月2日の23時10分頃、天国に旅立ちました。 なかなか文章にする気力が起きず、関係のない記事を3ほど書いてやり過ごしていたのですが、仏教でいう初七日も過ぎましたので、気持ちの区切りを付けるためにもここで彼女の記録を書いておこうと思います。 彼女が年老いてからの話や死の描写等、愉快な話ではありませんのでご注意ください。 実はここのところ彼女はめっきり年老いて来ていました。正直年を越せるか心配な程だったのですが、何とか持ち直してくれて、これなら大丈夫そうという事で元日の初日の出遥拝・初詣も、だけは見守りで残りましたが、私と子供たちは予定通り出かけたのです。 元日の午後帰宅した私がと交代で見守り体勢に入った時も、特にそれまでと変わりはなく、私に寄り添って寝たり、ご飯をべたりしていました。ところが1

    我が家の愛猫「ロク」、老いの日々と別れ。(ご注意:長文で、しかも気持ちが滅入るような描写があります。) - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
    aranciarossa
    aranciarossa 2023/01/10
    ロクちゃんお空に旅立たれたのですね…涙が溢れます。 。奥様もさぞお辛いことでしょう… 何とお声がけしてよいかわかりませんが ロクちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。きっとロクちゃん幸せな一生でしたね
  • 愛猫「ロク」の近況 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

    我が家の愛であり最長老でもある「ロク」は今年の6月で20歳となり、人間換算なら来月98歳となる高齢ですので流石に色々衰えも見えてきて、体調を崩すことが多くなってきました。 それもあって2カ月位前からはか私のどちらかが交代で家にいて見守ることにしたのですが、それ以来徐々に私との距離も縮まって来たようです。元々ロクは私にはなついておらず、近付こうとしても避けられるのが普通だったのですが、最近になってようやく近付いても逃げない程度にはなってきました。 2002年6月に我が家の一員となり、今では100歳目前のお婆さんですが、若い時は3kg前後の小柄な体ながら、固太りのゴムまりみたいなでした。最近ではかなり脂肪も筋肉も落ちてきて、体重はこの間体調を崩して獣医さんに行ったとき計ってもらったら、2kg強しかなかったです。 マンションの4階住まいですから完全な室内なのですが、若い頃は狭い家の中

    愛猫「ロク」の近況 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
    aranciarossa
    aranciarossa 2022/11/11
    ネコを飼っていたものとして お気持ち分かるような気がします。ロクちゃんは幸せな猫さんだと思います…
  • 映画「ゴーン・ガール」を観ました。 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

    サンドラ・ブロックの「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」「しあわせの隠れ場所」を観た、愛「ロク」とのお留守番の日、実はもう一「ゴーン・ガール」という映画も観ていました。 ベン・アフレックとロザムンド・パイクが共演した2014年の映画で、ベン・アフレックは良く顔を見る俳優さんなのですが、この日初めて顔と名前が一致しました。ロザムンド・パイクに至っては顔は見たことあるけれども名前は初めて知ったという程度でしたが、二人とも結構なキャリアの持ち主なんですね。 ベン・アフレックは、私の御贔屓のマット・デイモンと幼馴染で、彼の出世作である「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」(1997年)ではマット・デイモンとの共作でアカデミー脚賞を受賞し、それで一躍有名になったのだそうです。 ロザムンド・パイクはロンドン出身の女優さんで「007ダイ・アナザー・デイ」(2002年)でボンドガールに抜て

    映画「ゴーン・ガール」を観ました。 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
    aranciarossa
    aranciarossa 2022/09/06
    ロクちゃんのおねだり顔が可愛いです(*^^*) 愛猫の食べ物の好みには 私も苦労しました^^; ロクちゃん これからも元気に長生きしてほしいです
  • 我が家の愛猫「ロク」が20歳の大台を迎えました! - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

    これまでも度々紹介していますが、我が家の最長老、の「ロク」は今月で大台20歳に到達、人間換算なら96歳となりました。 2002年6月2日の早朝、母から育児放棄されてウチの前で夜通し鳴き続けていたのを私が保護して来ました。危険を感じて一生懸命逃げようとするのを追いかける形になりましたので、いつまで経っても私の事は好きにはなれないみたいで、流石に20年経てば同居人としての認定はしてもらっていますが、それ以上にはなれません。そもそも男性が怖いというところもあるみたいです。 今年もアニコムというペット保険の会社からバースデーカードが来ましたが、我が家で今もバースデーカードを貰っているのはロクだけです。ちゃんと彼女の健康保険証もあるのですが、幸いこれのお世話になるような大病はしたことがありません。 バースデーカードには6月1日誕生となっていますが、これは届け出の時にキリ良くそうしただけで、6月2

    我が家の愛猫「ロク」が20歳の大台を迎えました! - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
    aranciarossa
    aranciarossa 2022/06/11
    ロクちゃん20歳おめでとうございます!これからも元気で過ごしてほしいです…
  • 我が家の長寿猫「ロク」、急病でとても心配しました。 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

    これまでも何度か紹介してきましたが、我が家には来月6月2日で満20歳となる、「ロク」というおばあちゃんがいます。 6月2日というのは我が家に連れてきた日であり、その時点ですでに生後数週間は経っていたと思いますが、便宜上この日を誕生日としています。ですから実際には既に20歳になっているのかも知れません。 数年前に、若い頃からずっと硬化してかさぶた状になっていた右後ろ脚の肉球を、自分から噛み破ってズタズタにしていまい、以来毎日の洗浄と薬塗布、包帯巻きが私たちの日課となりました。上の写真の緑の包帯がそれです。 肉球を元通りにするには手術が必要だが、もう高齢であり麻酔をしての手術は命の危険を伴うのでお勧めできないと獣医さんには宣告され、この対症療法をずっと続けていくことになりました。傷口はふさがっても薄い皮膜が歩行に耐えるほどの厚さに戻ることはなく、傷が治った後も保湿と包帯は欠かせないんだそうで

    我が家の長寿猫「ロク」、急病でとても心配しました。 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
    aranciarossa
    aranciarossa 2022/05/07
    ロクちゃん 回復されて本当に良かったです
  • お婆ちゃん猫ロク(お互いシニアになりました、、) - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

    2000年9月に我が家の一員となり、2012年の11月に天国に旅立ったクーが我が家にとっての最初の。そして、その2年後2002年6月から今に至るまで、我が家の一員として可愛がられているのが御年17歳、人間換算で84歳の老婆ロクです。 2002年当時、我が家の周りでは何匹かの野良が住んでいたのですが、そのうちの1匹が子供を産み、前の家の軒下あたりで子育てを始めていました。 6月のはじめ、生まれたばかりの子の1匹がどうも育児放棄(?)されたようで、一生懸命離れたところから母親を呼んでいるのですが、母は知らん顔で見向きもしていないことに気付きました。気にはなりつつ、いずれ何とかなるだろうとそのままにしていたのですが、その夜一晩中鳴き続け、朝4時頃私がふと目覚めた時もまだ鳴いていました。これはもう決定的に母親から捨てられたんだなと思い、ウチで飼ってやるしかないと、保護する決心をしました。

    お婆ちゃん猫ロク(お互いシニアになりました、、) - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
  • 愛猫「ロク」満19歳、人間なら92歳!! - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

    我が家の最長老、愛の「ロク」は順調に長寿記録を更新しており、6月2日で満19歳を迎えました。我が家が採用している換算法(最初の1年で20歳、以降1年毎に4歳)で計算すると92歳となります。実家の私の父は92歳ですのでそれにも追いついてしまいました。 契約しているペット保険からはバースデーカードも届きました。ここでは6月1日が誕生日となっていますが、保険登録時にキリ良く6月1日で登録したんだったと思います。こういった家族感の盛り上げ手法はさすが大したものだと醒めた見方もできますが、ここは素直に良かったねと喜んでやりましょう。 そう言えば、ここ数年私自身にはバースデーカードなど来たこともないですね、、。 19年前の6月2日の明け方4時ごろだったと思うのですが、昨夜から気になっていた子の鳴き声がまだ続いているのに気付きました。暑くて寝苦しい夜だったのか、窓を開けて寝ていたので鳴き声が良く聞こ

    愛猫「ロク」満19歳、人間なら92歳!! - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
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