startmac 生まれてはじめて、プログラミングなるものしてみんとて。 いやー、Webディレクターをしていると、ちょっとでいいから自分でプログラミングができるといいなと思いはじめるんですよねー。 でもあまりにも敷居が高くて、なかなか手を出せず、そしてどんどん月日は流れていくばかり。 で、このたびStart Macに当選してMacBookをもらったとき、これを機に、 「今度こそ、絶対に、何が何でもプログラミングを学ぼう」 と思ったんですよね。ほら、MacってベースがUNIXだから、なんとなくプログラミングとかもやりやすそうな気もするし。 なので、今回はちょっと気合を入れて、先生を見つけて、時間をとって、とうとうやってしまいました。 プログラミング童貞を捧げる相手は、「Ruby on Rails」。とても簡単にプログラミングができると話題のフレームワークです。 Rubyというプログラミング言
[追記] if構文の変数スコープの説明に間違えがあります。新しいスコープは作られません。 お盆のまっただ中8/11(土)に、社内勉強会を開いて、PHPユーザ向けにRuby/Rails入門をやりました。 じつはお盆の土曜日に4時間も勉強会って事で、そんなに人も集まらないだろうと思っていたのですが、ふたを開けてみたら28名も参加があり、びっくりしました。それだけ興味を持ってもらったのは嬉しいけど、これだけ集まるなら資料はちゃんと作らないと・・・・。ということで、作った資料を公開します。なんとRuby編100ページオーバー、Rails編200ページオーバーと、かなり大作です。 RubyKaigiで、発表者のスライドの横でIRCが表示されていたのが面白かったので、勉強会の参加者には、Lingrのチャットルームに全員入ってもらって、質問やパートごとの「終わった!」という書き込みをしてもらいました。今
エンジニア説明Railsアプリを作る「はじめの一歩」としての足がかりになればと思いまとめました。手順に沿ってコピペしていくといつのまにかアプリケーションが完成するというサンプルです。第1回のmasuidriveさんベースにRails勉強会@東京第11回での高橋征義さんバージョンとInternet Week 2006でのかずひこさんバージョンをミックスしました。環境やインストール、趣旨や概要につきましては第1回をご覧ください。 ■第1回との相違点Internet Week 2006のT24 : はじめよう Ruby on Rails 〜フレームワークで作るWebアプリケーション〜をベースに内容を変更しました。基本的な流れは変わっていませんが、機能/モデルが変更されています。文字コードの設定を先に行うようにしました。モデルの定義を先に明示しました。モデルの作成にマイグレートを使用するようにしま
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